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ウィキペディアの遠州弁でお遊び その2

ウィキペディアの「遠州弁」の記事でちょっとお遊びを。決して茶々入れるとかじゃなく単に遊んでるだけですのでお間違いなく。なんかね、自分の使う遠州弁と違うんでそれと比較してみようかなということですわ。遠州弁にも色々あらあなということですよね。

とあるウィキの例文。今回はわかりづらいやというお話し。

「そこにいたっただに」

訳はA「そこに居たんだよ」とB「そこに居たのに」と二通りのものが考えられる。

この文章、ポイントとなる「だに」のイントネーションが違うので耳で聞けばどっちなのか分かるのであるが文字だけだとどちらと言ってるのか分からない。

「ついさっきまでそこにいたっただに なんで声掛けんかったよを」

となればBである。

「ついさっきまでそこにいたっただに ホント嘘じゃあらすか」

となればAである。まあこういう場合「だに」じゃなくて「だにい」が普通使われるので比較としての説得力が薄いが。

まあとにかく、つくづく文字だけでかつ簡潔な文で方言を伝えるのは難しいものである。

もちろんどちらもそれぞれの項目の中で説明されているので抜けてるという話しではなくてどっちともとれるという判りづらいというだけの話しであるが。それだけ方言というのは同じ言葉をイントネーションを変えて別の言葉(使い方)にするという事が頻繁だという証でもあろう。

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