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絶対零度・未解決事件特命捜査 その1

 このクールのドラマってみんなタイトルが長いよなあ。とかいうどうでもいい感想はこの辺にして、益々もってよりどうでもいい感想をば。

 建物の造りが好きだな。木の廊下を歩く際の靴音の響きをもう少し味わいたいところです。科捜研の造りとの対比は何を意味してるんでせうかね。あちらが機械を駆使した理屈ならこちらは道具を持たずに人間の創意工夫でということなんでしょうか。

 桜木泉(上戸さん)のやけに感情にほだされる部分が印象に残りましたがこれは対策室のメンバー構成でそれぞれの得意分野の振り分けということなんでせうかね。深沢(丸山さん)が機知・高峰(山口さん)がプロファイリング・白石(中原さん)が昔ながらの地取り・塚本(宮迫さん)が武闘派という振り分けでカメさんは人情心情とかいう風に。それだと白石先輩とかぶる部分があるのではという気がしないでもないところですが。それはおいおい分かることなんでせうか。

どじでのろまなカメの成長記というフレーズはどこかで聞いたぞという気がするのですが、まさかそういう展開になろう筈はないでしょうけど基本はそんな勢いなんでしょうかねえ。でもカメの聞き取りの際のメモの取り方ホントにきちんとメモ取れてるのかなって映りました。聞き入ってばかりで。でも英語の文章とかスラスラ読めるンだから頭脳明晰なんでしょうねきっと。

いつもお泊りしてるようだけど一体夜中何してるんだろ。過去の事件の資料の山の中で眠りこけてたみたいだけど予習復習に勤しんでいるということなんでしょうか。

 なんとなく早足に感じられた事件解決の流れと映りました。なんで?と問われてもどこがとはうまく申せませんがこの早さだと一話完結より数話に分割してより濃密に迷路を歩く様を描いた方が私的には好きではあります。スパンスパンパズルのピースがはまるのは最後の最後に怒涛でというのが好みなんで。そこまでに至るまでの迷走と暗中模索の景色が好きなんですよね。

コメディの要素はなさそうでして、その方がなんかいい感じに思えました。

なんだかんだ書きましたが、兎に角面白そうです。

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