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鈴木さん親子のその日のユイカ

 ユイカが「鈴木さん親子のその日」という地デジに早よ切り替えたりいなと促すドラマに出とらした。その放送時間は朝も早よからの4時半からの25分間。

時間から推察するに三文の徳族か宵っ張り族のいづれかであろうが見た印象の判りやすさということを考えると早起き族の機械は苦手な人に宛てた内容である風に感じられた。映らなくて慌てふためく様を疑似体験で周知する手法で描かれておりました。

昔よく会社が見せてくれた同和問題の提起ドラマとか教習所で見た交通安全の啓蒙ビデオとかと雰囲気が似ていて懐かしい雰囲気の作りでありました。

私は宵っ張り族ですが流石に4時半は寝てますので録画して昼間に観ました。

こういう作品って登場した瞬間にどういう役割を担っているのかが観てる側に伝わらなくちゃいけない訳で隠し事はあったとしても人間としてはいわゆる謎(裏)を要しない見えたまんまの存在でなければならない事が多いのですが、ユイカの役はひねてる訳でもなく今どき珍しいよく出来た娘さんとかではなくごくごく普通のお嬢さんという役柄だったんでしょうか。そう映って見えました。でもおっかなそうなビルのオーナーさんに突っかかるとこを見てしまうと普通じゃないかなと思ったりもなんかして。ごくごく普通のきつい性格のお嬢さんということなのか。

こういった啓蒙ドラマって不思議としか思えないくらいいい役者さんが出演されるんでありまして意外と見応えあるものが多いと思えるのですがでもなんでせうあまり家族という感じが湧いてこない個人の集合体に映るというのがはお約束でもあるんでせうかね。このドラマはそういう部分どうなっているのか。我が家はもう地デジ化してるんで番組の趣旨とは関係ないとこ観てたものですからどうでもいいことが気になってしまうんですわ。

この娘はどっちに似たんだろ。お父さん似なんだろうなきっと。動きとか反応の間や仕方がなんか一緒だった。そうだとすると似たもの同士だから反目しあうのか反抗期?で距離があるのか。仲直りをするためにはどういう障害を越えなければならないのか。

仲直りのきっかけは地デジ移行悶着を家族みんなで乗り切った事にありということでありましたが正直な感想としてはお父さんに対してなんの壁が取り払われたのかよく分かりませんでした。もちろん作品の主題とはなんの関係もないことなのでどうでもいいことなんでしょうけど、家族(主に娘)の為に奮闘努力した姿が認められたという事なんでせうかね。

登場シーンの装いはお父さんが注意してたけど私もちょっとどきっとしました。確かに脇が甘そうな無防備感が湧きました。あの格好で若い男とあったりなんかしたらという気に確かになりましたわ。そういう意味では説得力あったな。

お父さん似であることと親からみたら危なっかしい感じというところに説得力があったということでしょうか。言いたいこと言うべきことははっきり口にするという役柄が多いですな最近。というかSGの関口という役はホント珍しいということか。

最近では徳永さんのプロモーションビデオとか猿ロック番宣番組のナレーションとかでお見かけしているのですが演ずる際の役柄から受ける印象とトークバラエティとかナレーションでお見かけする印象とに開きが感じられる訳でありましてむしろ関口っぽい役柄の方が映えてなおかつらしく映るんじゃないのかと思えるのは気のせいでありましょうか。そういう役に挑戦して欲しいものです。

風鈴・そうめん・ひぐらし鳴く夕暮れ。いまぞ季節は夏やあらんといふ割には庭の木々は芽吹く様なし。あの格好じゃさぞかし寒かろうにとつい思ってしまいました。役者さんは大変だなとぞおもひけり。

この番組見て思った事は、貴方の街の電気屋さんとこで買えばきちんとアフターケアサービスとして映るまで面倒見てくれるだろうにと思わないでもないところですが量販店に押されてもう存在しないところの方が多いという事なんでしょうね。

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