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コード・ブルーⅡ その8

 犠牲をものともせずに働く目的とはなんぞやというお題だったのでしょうか。

それにしては白石(新垣さん)は父親との和解・藍沢(山下さん)も祖母がついた嘘への理解・藤川(浅利さん)と冴島(比嘉さん)は時が解決してくれることを理解してといった感じでお題かなと思った目的を自覚するといった方向には向いていないように思えました。

どちらかといえば人間模様の要素が色濃くてそれぞれが今悩んでいる我が身の事を解決(整理)していよいよエンディングに向けて心の準備が整いつつあるのかといった風にも映りました。緋山(戸田さん)を除いて。

医者としての見せ所が今回は集団ゲロ吐きという騒動で今までの事例と較べたら劇的という感じでもなかったということもあったのかもしれません。

ところで目的と意義は違うものなのかな。やはり違うんだろうな。どちらにせよ明確な応えの提示があった風には感じられなかったのでこの回は今までとは異なって次回以降の飛躍・飛翔を描く前段が描かれてた回ということなんでしょうか。後顧の憂いを断ってさあやるぞという。緋山を除いて。

緋山はどうなっちゃうんでしょうねえ。よくてフェロー卒業叶わず悪くて進路変更(転職)って勢いに思えますが。

でもこへきて飄々が売り物の橘先生(椎名さん)が加速度的に真面目に映って見えてきてなんとか救いの手を差し伸べたりするのかしらん。まあ軽いということでは森本先生(勝村さん)が先住民としておられるんでキャラが被ってもという配慮とかあったんでしょうか。愚直なほど真面目過ぎるフェローと軽やかに飄々なシニアという対照が面白くもあったのですが感化されたってことなんでしょうかねえ。

田所部長(児玉さん)が最後倒れておられましたけど「医者の不養生」というやつなんでしょうか。そうまでして身を粉にして働いてなにが残るんだという答えが来週描かれたりとかするんでしょうか。ということは二週に跨ってのお題なんでしょうかねえ「目的」ってのが。そうじゃないとしたらこの回の真のお題はなんだったんでしょ。

まあ想いと技術両面における大きな困難を乗り越えて無事救出するという展開であって医者の生き様はかくあらんとかいう事を謳うものではないと想像されますが。

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