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曲げられない女 その5

 友達誕生の目出度い日が描かれた回。にしてはなんかとても波風立ち騒ぐ乱。でもシャッターを開けた後いつもの落ち込む様子が今回はなかったってのは暴発ということではなく本心が素直に出たといったいつもとは違う感情の発露だったんでしょうか。

願書申し込みに間に合うのかその方がなんか気がかりで璃子(永作さん)の騒動がお邪魔虫(障害)にさえ映りました。そんなとても大事な用件を忘れるほど友達に真摯に向き合ったという友情の大切さを謳っておられたのでありますが、これが理由で10年目になぞ突入したら洒落にならんだろうなというおいおい大丈夫かよという思いが強かったです。

なにしろ勝手に連れ出して連れ出した子供達は全く本意ではない所に監禁されたようなもんで、「友達」というキーワードが存在してなかったらあの早紀(菅野さん)の事だから淡々と璃子を解説説得しただろうなという感じの形勢一分の利もあらずやという状況のように見えていたんで。

でもあだける先は旦那と祖母に向けるものだと想像していたんですが璃子に向けたというのは意外でありました。ぐずる子供に人の道を説くのかなという思いもあったんですけどどっちみち外れてまして、まあ意外というほか無し。でもこれで前に踏み出す勇気を生み出したのですからもっともな展開でありました。

この後は離婚問題で奮闘してくんでしょうかね璃子は。暫く居候とかするんでしょうかねえ。

この回の最後で早紀は胸を押さえてもんどり打って倒れていましたけどどうなっちゃうんでしょう。お母さんと同じということなのかしらむ。はたまたここんとこの騒動による心労か。それまで勉強したとしか日記に書くことが無いような日々でしたでしょうから。振り返ってみれば恋人には振られ職を失い母親を亡くしときて今回の立て籠もり騒動ですから無理もないなと。

「おばさん」と呼ばれてピクピク来てた早紀の表情が面白かったです。

悲しい時に悲しい顔したくないという璃子の天邪鬼も好きだなあ。

早紀と光輝(谷原さん)というより光輝と璃子との方が相性良さそうに感じるのは気のせいでしょうか。

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