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特上カバチ!! その4

 しょっぱなの豆知識。「出来る・出来ない」の問題じゃなくて「する・しない」という問題のような。謝礼を請求するというのもせちがらい話しで、自分の生活が切羽詰ってるとかなら話しは別ですが普通であるのなら拾い物から一攫千金みたいな欲をかくのはせちがらい。ま、要は「誠意」ということに行き着くんでしょうけど、善意に報酬を求めるのはなんかせちがらい。相手に感謝されただけでは善意の報いにならないとこいうことなんでしょうか。相変わらず考えさせられるミニ講座でありました。

法律は正しい人の味方ではなく行使する者の武器に相違ない。とぞ思ひけり。

商売や仕事上とかはともかくとして昔は庶民なら親密な近所付き合いという相互援護(監視)が行き届いているからパトカーや救急車が来たり裁判沙汰なんてことになれば注視の槍玉に挙げられ近所の噂話しの俎上にのるとかになって。それが厭で極力避けていた風習があったけど。今はもう避けるべく理由が希薄になっているから下々の人々まで使わなきゃ損だという意識に傾いているんでしょうかね。

とかいう愚にもつかない感想はともかく、バラエティドラマとして楽しく観れるドラマです。テンポがはきはきしてて見易いです。追い詰め方が行政書士といよりも探偵っぽくてそういうシチュエーションの方が見慣れてるというところもあったんでしょうけど今回は特に見易かったです。今回はホステスの衣装に身を包んでおられましたが堀北さんの色んな衣装姿が見れるとかいうのもドラマの売りなんでしょうか。

ところで筆跡鑑定人の元堀(酒井さん)というお方の発してた言葉。「だがに・だがね」を連発されてたので名古屋の言葉なのかな。「だにい」も随分耳に残ったけれど名古屋でも「だにい」使うのかな。少なくとも遠州弁には聞こえなかったな。三河と名古屋のミックス方言ってとこなのかなよく判んないけど。頭高型アクセントに気を使われてたけど遠州弁のイントネーションとは異なっていたんで三河と名古屋のミックスなんだろうかなやっぱ。遠州弁ならちょっかい挿みたいとこだけど多分違うからしません。

今回はとにかく一方的に叩きのめすに値する相手に映っていただけに観ていて爽快感がありました。意外だったのは柴田(高橋さん)版男はつらいよの顛末がストーカーみたいな店長(正名さん)によって為された事でありましょうか。あの店長の印象が「誠実」と見えるか住吉(堀北さん)が言ってたように男を見る目がないと見るか。穿った目線でいけば一度大いなる失敗してる訳ですから微妙な未来を想像してしまいますな。まあそんなことはないでしょうけど。

なお、ややこしいので番組の回と合わせる為その3は欠番としました。

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