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とめはね!鈴里高校書道部 その1

 予想外に面白いドラマであります。自分が書いた字でも一時間も経つと自分でもなんて書いたのか読めなくなるくらい悪筆な私でありますが。だからといってこれ観て書道に興味が湧くようになるとかはないんですが登場人物が面白くて楽しくなってきますです。展開が単刀直入でテンポ感がサクサクでとても判り易いというのもいい感じです。

漫画原作であるからなのかそれぞれのキャラがしっかり立っていて活きてる感じが伝わってくるドラマでありますな。原作読んでいないんですがおそらくは原作に忠実に作りこまれているんだろうなという勢いが感じられます。河合ワールドが間違いなく存在してるよなあと思えます。別に私が浜名湖高校のOBでチョココロネと焼きそばパンを求めた食堂とかが懐かしいからとかいう親近感や愛校心があるので作者を応援してるなんていう贔屓目がある訳ではないですけど結構居心地いいんですよねこの空気感は。なんとなく校風が自分の高校生活の時のに近くて。学校は勉強しに行くところじゃなくて仲間と馬鹿やるところだというところとかが。まあ語弊があるんで言い換えますと夢中になってのめりこめるという事なんですけど。

 5人の部員のうち新人二人の入部までのいきさつが第一話では描かれていましたが他の三人の今に至るいきさつも興味が湧くところです。それぞれの行動がシンプルにテーマに添って人が動いている都合的な感じなのに何故か人物の背景に興味が湧くのは不思議です。

今まで観たこともない役者さんばかりなのにきっちりとそれぞれの存在感が映し出されているというのは役を作り込むのにおいて手本となるものが存在しておりその道標としての漫画の出来が相当いいんだろうかな。もっともイメージに合った役者さんをキャスティングしたというのもあるんでしょうけど。

見た目が一緒でも中身までイメージ通りという筈もないのでしょうけど、役者さんも役と自身とのすり合わせの葛藤とか役を背負うとかいうプレッシャーじゃなくてそのキャラになりきる楽しさが味わっているように映って清々しい感じですな。名が通ってしまうと役者さん個人にイメージがついてしまうから今だからこそ成せる業ということなんでしょうか。

 ところであの学校って太陽と海の教室で観た景色とよく似てたなあという印象がありますなあ。おそらく気の迷いでしょうけどホント似てたなあ。

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