« *遠州では使われない言葉 「なも」 | トップページ | 特上カバチ!! その2 »

ハッピーフライト テレビ地上波初放送

 いやいやまたまた魅入って見入っちゃいましたよ。映画館に数度足を運びDVDも買ってこれでもかっていう位こらしょと観てるのに。それでもあっという間にエンディングまで突っ走るこの勢いは色褪せないですわ。しかも事の重大さが観た回数だけ判ってくるっていうのもあるし。

映画が103分という長さですのでカットされた部分ってのはおそらくエンドロールのところだけでしょうか。しかも見せ方が違っているのでお顔が拝見できました。スッチャーデスさんに憧れを持ってた高校生が最後夢が叶ってスッチャーデス姿でロビーを闊歩する姿がくっきりと。映画ではお顔の上に文字が被って誰なのか判りませんでしたからこの方がよかったのかな。

やっぱ何度観てもあの小憎らしいガキがスパナ盗めるタイミングがあった風には思えないところです。

新しい発見とかいうのは特になかったんですが、観れば観た回数分だけ凄いことしてるなってるというのが理解できてきて観直しがいがありますな。それはとりもなおさず判りやすさを求めて専門用語を誰にでも分かる様に変換したりとか各人がとっている行動の説明を細かく説明したりとかしていないという作りになっているからで。それがプロ集団という臨場感を生んでいるのでしょうか。

観てる側に迎合することなく専門用語バンバンというのはプロらしさに溢れていてとてもいいのですが本職でもないし飛行機マニアでもない私にとっては最初観た時テンポのよさに引き摺られてかくもありえないトラブルに巻き込まれて往生してるのかという意識が薄かったので、その経験値からするとテレビで初めて「ハッピーフライト」観たっていう人には鈴木和博(田辺さん)の汗はおっちょこちょいの汗にしか映らなかったのやもしれませんな。

そういう意味ではWBやSGと違って矢口作品にしては素人でも直ぐはまるものじゃないというとっつきにくさがあるのかもしれませんが、何度観ても愉しめる事に違いはないのでやっぱり私ははまります矢口ワールドに。

悪党は出さない。悪意は介在しない。一癖ある人達ばかり。でもやるときゃやる人達。

そういう人達が繰り出す愉快な画がどの作品にも万遍なくあるのがいいんですよね。裸足のピクニックだけは微妙ですけど。まあとにかく小難しい余韻が残るのではなく観終わって爽快になれるエンターテイメントな感動が矢口ワールドだと勝手に思っているのでありまして。

だから次早よ作ってください。って話し全然繋がらないけど。でも、「ハッピーフライト」をテレビで観て素直に一番に思った感想です。まだ新作の情報は全く聞こえてこないんでとりあえず今からDVDで音声は監督のコメンタリーで「ハッピーフライ」観直すことにするかあ。

|
|

« *遠州では使われない言葉 「なも」 | トップページ | 特上カバチ!! その2 »

2・映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/47435904

この記事へのトラックバック一覧です: ハッピーフライト テレビ地上波初放送:

« *遠州では使われない言葉 「なも」 | トップページ | 特上カバチ!! その2 »