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龍馬伝にしほりん登場

 意外と早くなご登場にて、ちと嬉し。

てっきり「わしはこんな土佐にいとうはなかった」みたいな感じで去年味をしめた経緯を踏まえて龍馬の幼少の頃の話しとかを一月は引っ張り通すのかと思っていたんで嬉しい誤算でした。

まあそんな与太はさておき、出ました千葉佐那。凛と背筋が伸びておられましたなあ。こういう芯の通った役柄も良し、飄々・淡々とした役柄も良し、妄想ばかりのへなちょこな役柄でも良し。リアルな年代のみならず年齢さば読まないといけない老若いづれの役柄にも違和感なし。コメディもシリアスもまかしょという勢い。時代劇でも現代劇でもなんにでも化けれて違和感を感じさせない見事な化けっぷり(役作り)。

よく分からない人には具体的な出演作品挙げてどうだと納得させたいとこだけど、そこかしこから引っ張りだこでその出演作品のまあ多いこと。これだけで納得いくでしょうということで挙げるの止めますけどガールズの中では化けるのが役者さんの仕事だとしたら一番役者さんらしい役者さんかなと思えます。(樹里ちゃんは表現者というかアーティストと言った方が近い感じがするしまだ長い年月を描くような作品に出ていないから)

どういう役の「貫地谷しほり」が観たいとかいうのではなくどんな役でも観ていたいという感じでありましてこういう感覚は香川照之さんとか及川光博さんとかを観るのと同じ感覚なんですよね。まあ好き嫌いの問題というのもあるかもしれませんが。

でも存在感を発光するのではなく空気感を醸し出すっていうんでしょうか。別に主役が似合わないとか華がないとかいう意味ではないですよもちろん。画面を通して伝わってくる影響力の大きい役者さんが私タイプでありまして、勝手な考えですけど、それには自らが光り輝く存在であるか伝える情報量の多い存在であるかのふた通りがあるんじゃないのかと。龍馬伝で云えば福山さんは前者のタイプの見本ともいえる訳で、後者のタイプが香川さんとしほりんじゃないのかと。太陽と月という喩え方はどうかと思うのですが他に言い様がみつからないんで使いますが太陽は福山さんでそれと対をなす月の存在が土佐では香川さん江戸ではしほりんという感じでありまして。そして違う輝きがどこであっても両方観られてるという事でありましてなんかいいですわ。(決して光と影とか言う意味じゃないですよ太陽と月という喩えは。あくまで違った輝き方で輝いているという意味です。)太陽は恒に丸くその形はひとつだが中から発せられる光りを放つ。月は満月三日月とその姿を代える。

ところでこのドラマにはひらっちも陸奥宗光役で出るみたいだけど共演するシーンとかあるのかな。そうなったらより嬉しいんだけどそうならないかな。

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