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特上カバチ!! その2

 第3話冒頭の麻雀の賭け金踏み倒し。理屈はそうでしょうけど弱者を救う図には思えませんでしたな。賭け麻雀する事自体悪さしてるのはを覚悟の上でやっているので因果応報という気がしないでもなく都合のいい事だけ法律を振りかざしている様で後味が宜しくないように映りました。無理目な事でも頼まれれば厭といえない性格だというのを表現されてるのでしょうけどなんかしっくりこない感じでした。

それでも最後の方の重役会議の場に乗り込んでの演説というか啖呵は正論で言い放った後の大団円も爽快でありましたなあ。よくぞゆうたと思います。観ていて気持ちよかったです。決着への展開は随分と都合よくいい方いい方にと進んでいきましたがアリだと思いました。これくらいでないと溜飲が下がらないくらい現実がとてもおかしいことになっているんでしょうから。

本当に困った時に助けてくれるのは数字でも制度でもお役所でもお金でもなく「人」ですから。そういう財産をトカゲの尻尾扱いにして尻尾切りをしてくようなサバイバルに未来があるとは思えないし、契約だあパートだあとかの弱者を生み出してなんかあったら切ればいいや切り易いしみたいな制度そのものに疑問を感じてるだけに、人としての道を説く以外にもそういった制度の存在を否定している勢いでありまして。ここまで言えば天晴れというほかありません。

でもなんで設定として彼ら弁護士じゃないんでしょ。

ところで田村(櫻井さん)はなんか相当な味覚音痴のようですな。住吉(堀北さん)は元ヤンと言ってたし。元ヤンということで度胸があって仲間を大事にするということが今の行動と信念に繋がっているというのは分かりますが、田村の味覚音痴はどういう繋がりがあるんでしょうかね。

そういえばこれって昔やってた「カバチタレ」というドラマの別バージョンみたいなもんなんですかねえ。大分イメージが違うのは友情と恋愛がテーマだったからでしょうけど「特上カバチ」の方は闘うというのがテーマなんでしょうか。いくらなんでも田村と住吉が恋愛モードに入るなんていうことはないでしょうな。それは特に観たいとは思わないのでファイトに徹して欲しいところです。

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