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遠州弁かるた 思案4 とりあえず埋めすかや

2009/03/14 とにかく埋める。方向性は頭になし。

あたまやる   あたまやり 行きないぶしょく 伸びてるにい

             そんなじゃなにかと 好かれんだにい

あたまきる   頭切る それが仕事の 床屋さん

             耳は切らずに 髪を切るなり

いづようない  いづよぅない いまいちここは 浮きまくり

             お先にご無礼 かましちゃうかな

いいじゃんか  いいじゃんか なんしょとにかく やらまいか

             なんとかなるだで のうやらざあや

うわっかあ    うわっかあ 下の方だと したっかあ

             ひっくりかえしゃあ うらっかあだわ

えがんでる   えがんでる 家計簿つけてく その顔は

えごえごで    えごえごで 歩くたんびに 床軋む

          えごえごで えらいやごくて 床軋む

             あぶなっかしいだで 物置けれやせん

おぼわらん   おぼわらん いちいち人の 名前まで

             やあにおんしゃじゃ かんだかいやあ

かっさらい    かっさらい 物はさらわず 草を刈る

             鎌というじゃあ おそがくなるら

がとうでえ    がとうでえ なんでわしがと ぶーたれる

             こいたところで どうもならんが

きっちし    きっちしと 今日は下ろすに 競艇貯金

             パチンコオートも 下ろしたいけが

ぎちぎち     ぎちぎちに 詰めたところで 腹はみで

ぎゃーつく    ぎゃーつくと ほざいてみたって 駄目だでねえ

             道理んへっこむ 訳ゃあないだで    

くさるけに    くさるけに あるでこらしょと 持ってって

ぐでぐで     ぐでぐでと 同じ話しを せるじゃない

              いつまでぐちぐち ひゃあひゃあゆうだあ

けなるい     けなるいで 今日はちゃっとに 帰るだよ

けったーで  けったーで ちゃっと飛んでく 風を切る

             切りすぎこけて 頭まで切る

げえ       げえげろを お好み焼きと ゆうど馬鹿

             見ると必ず いってけつかる

こどんでる    こどんでる 下の方にぞ こどんでる

ごっつを     ごっつをと 思って喰ったら サンプル品

             ぺっぺでちゃいして 元戻すガキ

さしゃへんにい さしゃへんにい 勝ち逃げなんか 絶対に

              言われてみたいな 雀荘とかでえ

ざいしょ      ざいしょにも たまにゃあ寄らんと かんだけが

しいらんやあ   しいらんやあ あんたなんかの 忘れ物

しゃびしゃび   しゃびしゃびの ソースに合うは ハムカツか

             串カツなんかも 捨てがたいかも

じゅるい      じゅるい道 雨だあだあの 田んぼ道

すけはいる   すけはいる 後で絶対 恩きさる

             頼んじゃいんだに 

ずっこい     ずっこいらあ 合図の前の フライング

             そうでなくとも よそ見さしたり 

せんひき     せんひきで 線を引いても えがんでる

            どうせりゃまっつぐ 引けれるだかや

ぜにかね     ぜにかねで 事が済むよな もんじゃない

             あんたなにせい しいきただよを  

そらつかう    そらつかう しったかぶりの とぼけ方

             しいらんやあとか そうだっけかあとか

ぞんぐり    ぞんぐりと しちゃうくらいの 寝起き顔

             ばんげしまには がんこ見違え

ため       ためと知り いきなしなめた 物言いに

              まとまる話しも これにておじゃん

だらあ      だらあなあ ほれみいやっぱ そうじゃんか

             どっかで見たと 思ったわいなあ

ちみくる      ちみくった 加減を知らず 血い死んだ

ぢべた       ぢべたにも 蟻んこらしょと いごいてる

つるくる      つるくいて 干いときゃなんとか 乾くらあ

              ちゃっとやらんと かび臭くなるだで

づら         づらと言う 今じゃそんなの おりゃせんにい

              今はだらだに 当たり前だでえ   

てんこちょ     てんこちょを 目指すといっても 高くなく

              野望というより 野暮用済ます?

でなによを    でなによを なにをやらすだぁ 今時分

              夜も更けたで 明日にせすかや

とんじゃかない とんじゃかない 後先知らんわ かまわすかあ

とんでった    とんでった 上にじゃなくて 水平に

              そんなに急いで どこいくだいね

どひどいらあ   どひどいらあ おめえ特上 自分並

              たまには食わしょ 贅沢さしょうや 

なんしょ       なんしょやあ 人の話は 聞くもんだ

              聞かんとあとで 後悔するにい

にしゃにしゃ    にしゃにしゃと しとるとぶっさぐ られちゃうにい

              ちゃっとやらんと どんじかられるにい

ぬしゃあ      ぬしゃあやあ どっからここに 来た人よを

ねぐさる      ねぐさるで 水はくれん 方がいい

のえ         そうだのえ おっしゃるとおりだ そうでえの

はぜつ       はぜつさす 風船尻に 置けりゃせん

              びびりここまで 極まれりってか 

ばかっつら    ばかっつら ふんだだこたあ あらすかや

              をたをこくのも ええ加減にせいや 

ぱあぷう      ぱあぷうか なんで迷うだ この道で

              まっつぐ進みゃあ 済むこんじゃんかあ

ひづるしい;    ひづるしい 夏の日差しは 肌おやす

びけ         びけこいて ちゃっと帰りゃあ 定休日

ぴんぴん      ぴんぴんで 今日も元気に 病院へ      

ふかしこく     ふかしこく 早起きせるにと  おおそうけ

              でけるもんなら 起きてみさらせ

ぶしょい      ぶしょいだで 恒に三歩の 距離を置く

ぷんすか     ぷんすかと なんかしらんが ぶすくれる

              あだけまくりで はすとんがらす

へこきむし     へこきむし ところかまわず への河童

べんべえ     べんべえを 気張った今日のは 勝負服

ぺったん     ぺったんを 戦闘重視と 蝋で塗り

              油ひたすも 腕へたれなば

ほれみっせー   ほれみっせー 人のゆうこた 聞くもんだ

              黙っちゃおれんで いわしてもらうが

ぼっこい      ぼっこいの 見た目だけだで とんじゃかない

              こんでええだで 気にしんといて

ぽんぽん     ぽんぽんに 乗ってはみたが 足つかん              

まるさら        まるさらと 頼んで来たは 丸い皿

みなきし       みなきしに こらしょと持って どこ行かす

むっすー        むっすーに 舎っ弟こんぞう すねかじる

              わしはじ~じの すねかじらすわ

めんめえ     めんめえで 大魚が釣れりゃあ 世話いらぬ

              誤解招かず ゴカイで招く

もちっこ       もちっこと きんのうゆうたに はあ失くす

              つぅらいやあとか 言われかねんで

やっきり       やっきりと こいたあげくの 勘違い

              けむんまいても いづようないに

やたらくしゃ     やたらくしゃ 買やあ金ん 貯まらすか

              なにょう根拠に 溜め息こかす

ゆうちんちん     ゆうちんちん 熱くて入れた もんじゃない

              頼むでちゃっと うめてくんさい

よせる        よせとくりょ 干しもんちゃっと 雨来たで

              ついでにたたんで くれりゃ善い人

よをゆうわ     よをゆうわ どの面さげて なにょうこく

              あつかましいにも ほどがあるだに

らんごかねえ    らんごかねえ 人が寄れえせん わしの部屋

              一体全体 なんならやあだあ

りんという      りんと言う おんしゃあ湖西か 豊橋か

              通じはせるだが なんか変だら

れーす       レースの日 ぽんぽん飛ぶ飛ぶ 予想飛ぶ

              艇水しぶき 券渋きして

ろ          ろうらろと 言われてどうだろ 蝋だろか

              どっちんこいてる? どうなんしゃろうね

わし         わしわしと 和紙に噛み付く わしの犬

              やめよをゆうても 聞きゃあせんだよ

をた         をたこくな どこぞの理屈で えらそゆう

              みなして分かる 物言いにせろ

んとこしょ      んとこしょ みなで持たすと 声上げる

               ゆってる割りには いごきゃせんくて

しかし全体的にみるとぶっきらぼうだなあ。それにどうにも上手くつながらんものもある。

「せんひき」の上の句「なんでだやあ 線がいまいち えがんでる」で下の句「せんひき使って こうだもんやあ」

             「せんひきで 線を引いても えがんでる」で下の句「ドリフじゃないけど だめだこりゃあ」

「ぴんぴん」の上の句「じじばばの 愉しい会話を せすために」で下の句「ぴんぴんまめで 医者ゆかすかや」

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ラブシャッフル その9

 菊田(谷原さん)の行動の種明かしが早かったなあと。最終回まで引っ張るのかと思ったんですがそうではなかったみたいです。

自分が悪者と思われても構わないというくらい海里(吉高さん)を救わんと術(すべ)を巡らす菊田でありましたが、旺次郎(松田さん)の立ち直りは想定外だったんでしょうかこの回の最後で海里泣いてました。心を鬼にしてまでも実行した菊田の策は上手くいかなかったんでしょうか。

でもまあこの流れで行くとという想定するなら宇佐(玉木さん)は愛瑠(香理奈さん)と芽衣(しほりん)は諭吉(DAIGOさん)と。旺次郎は海里と繋がりそうな勢いを感じますです。そうなるってえと菊田と玲子(小島さん)が残る訳だからええいサービスでえとばかりに繋がったりして万事丸く収まりこれにて大団円ってなことでしょうかねえ。

能力的には政治家とか芸能人に向いてそうな宇佐が玲子と結ばれて玲子の地盤を足がかりに登りつめるとかいう夢が描けそうですけど。ま、無いなそりゃ。

 しかしなんですなあ。前回での感想にも書きましたがこのドラマは宇佐と芽衣の紆余曲折の末の復縁話しだと思って観て来ただけに今日観た流れではそうじゃない雰囲気で。なんだかなあという想いに至ります。騙されるのが映画やドラマのの醍醐味なんですけどそれは期待を裏切られる事ではない訳でありまして。つまり予想は裏切られても愉しいけど期待は裏切られたら詰まんないということですわ。成り行き任せじゃ現実と対して変わらない訳でありまして創作物ならではの成る程なと納得できた上での作り手の意思と観てる側の期待の具現化をしてくれたらなあと。

こういう見方をしてきた私を納得かつ満足させてくれるエンディングが用意されているんでしょうか。

 今回は松田さんが良かったですねえ。腑抜け肝抜け拍子抜け。茫然自失の茫洋感と再生回復の煌めき感のメリハリが気持ちよかったです。

谷原さんの悪魔の仮面も迫力ありましたし、愛瑠と宇佐との会話で心の中の湖底の底をえぐられて、凡人に何が分かるやと言いし様はさながら湖面に浮かび出てきた泡のガスみたいで、その泡が弾けて中に充満していた鬱積物が飛び散るかのような吐露もインパクトありました。その厚き冷たき壁を氷解させた宇佐の「信じてる」という言葉と表情の説得力もよかったです。それとも愛瑠のビンタの効果だったんでしょうか。まあ合わせ技なんでしょうね。

玉木さんは今回なんかいい顔されてるよなあと映りました。しほりんもね。しほりんこういう何がしかの不幸や不安を背負い込んでても健気に生きる役が多いのかな最近はと思えるのですが、不遜にも私「しほりん」と呼称していることでお分かりと存ずるが満面の明るい元気で涙する姿すら明るい役でのコメディも観ていたいス。もちろん「泣きのしほりん」を否定するものでは当然ござんせん。

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*すい

すっぱいという事。漢字にすると「酸い」。古い日本語という気がする。

古いとはいえ「酸いも甘いも噛み分ける」という表現が一般流通してるのだから当然方言ということではない。が、この古い表現を遠州ではまだ普通に使っているということであろう。

ちなみに味覚及び料理の表現で言うと一例として「しょっぱい」は「しょんばい」・「からい」。「苦い」は「にんがい」・「にがあ」。「辛い」は「ピリピリする」・「かんらい」・「かれえ」。甘いは「あんまい」・「どあま」・「あめえ」・「あまったりい」。味が薄い場合は「なんも味せん」・「うっすい」。水っぽい場合は「しゃびしゃび」。硬い場合は「こわい」。柔らかい場合は「やわい」。熱い場合は「ちんちん」。冷たい場合は「ひゃっこい」・「ちべた」・「つんめた」。とかがある。繰り返すがあくまで一例であり個人差がある。

語呂で遊ぶなら「すいすいもの」(酸い吸い物)とかで遊べる。

「かんしんしんけどついついすいすいものついかしてやいやいならん?」

  (感心しんけどついつい酸い吸い物追加してやいやいならん?)

  (感心しないけどつい酸っぱい吸い物追加してしまったってことにならない?)

例文

「やあ、馬鹿酸いやあ。堪らん。」

  (うわあ物凄く酸っぱいよお。堪らない。)

「そんな酸いだか?顔ん くしゃになっとるにい。」

  (そんなに酸っぱいの?顔がくしゃってなってるよ。)

「喰ってみい。こうなるで。はあ顔なんか かまっちゃおれんに。」

  (食べてみなよこうなるから。もう表情なんか作ってられないって。)

「いやあわし、酸いの好きくないだで遠慮しとくわ。」

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ありふれた奇跡 その10

 いつ頃からだろう、同世代以降の年代の人達が制作したドラマとか仕事を見るのが当たり前になったのは。テレビの箱の中の世界ではなくリアルな現実体験としては病院にいって診て貰う先生が年上というのはそれまで当たり前だったのに、初めて明らかに自分よりも若い医師に診察してもらったのは結構インパクトがあったので憶えています。「先生」と呼称するのにざらつきを感じて「医者」という表現が一瞬しっくりきたような記憶が残っています。もっともその後には自分より能力ある人間を年齢が下というだけで「先生」と(敬語で)呼べないのはアホかと気づいて普通に「先生」と呼べるようになりましたが。

これが同じ職場(職業)で地位とかじゃなく仕事をこなす上で後輩に抜かれるとなるとプライドズタズタにされるので絶対認めないですけど。ま、それはどうでもいい話しでありますが。とにかく上についていくことがなくなりつつあるということを感じてるということでありまして。

間接的(テレビの箱の中の世界)なものについては、アイドルや歌手の方は随分早いうちから年下だし、政治家はまだ年上だし。

映画とかでも役者さんや特に監督さんはどうなのかなと思い始めたのは最近のことでありますな。上の世代が作られしものはなんか無条件でおっしゃる通りですってへへーとなるんですが、表現方法とかにツッコミ入れるようになったのは最近ですから。全て大人が創造してた物を受け取っていた若造の頃にはへって感じを持ちつつもそれを完璧(こういうもんだ)と思って享受するのみであとは好きか嫌いか性に合うかどうかだったのですが。それがいつの間にか大人(年上・先輩)じゃない人達が創り上げる時代にさしかかって鵜呑み的に享受するのみができなくなってきてるんだろうかなと。自分は何もしていないのでそういう奴が言う様なセリフじゃないですけれどそんな感じがしてますです。ドラマとかに限らず何事にも。

そんな思惑の中で最近珍しい部類に入る確実に年上のお方の作りあげしドラマ。やっぱ鵜呑み的にへへーとなって観てしまう部分が自分の中にあるんでしょうかね。違和感を感じても違うよなとつっこむ気には至らない。

 なのでありますが、10話の「ありふれた奇跡」は私の見方がおかしいんでしょうかどうもよく分かりませんでした。愛のキューピットたらんと欲した藤本さんのドンキホーテ的奮闘記と過去を振り切ったぞ報告昼食会という趣以外は印象に残りませんでした。

一度見直したくらいじゃ理解出来ない深いなにかが映っていたんでしょうか。もちろん赤ん坊の登場は劇的でしたけど。

間をおく(一呼吸)という時間なんでしょうか。確かにうわっと燃え上がって一気に勢いで結ばれるんじゃ一時の感情に支配されたみたいで後で後悔が押し寄せても不思議じゃあないわけではありますが。ハンデを抱えたもの同士これでおあいこということで安寧を得る事はないようです。別に隠してるわけじゃないんだからいいんじゃないのと思ったりもするんですけど。例えですけどオレ口が臭いんだ、大丈夫私は足が臭いからおあいこねと言う様なもんでそれはそれこれはこれなんでしょうねえやっぱ。

わかった感じな事といえば、藤本という活動家がいなければ翔太(加瀬さん)と加奈(仲間さん)は惹かれあっても別離の道を歩んだのかどうかという反芻と、おじいちゃん(井川さん)のえぐいところが提示されたことでしょうか。それと脱線話しになりますですけど子供預けられてしまったデートの場所。あそこってなんか「スワンの馬鹿」で見た会社の玄関の景色とよく似てたよなあという印象を持ったことでしょうか。

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*わからあん

意味的なことではなくイントネーション命の遠州弁。「ら」を強く言う。

ニュアンス的に「どうかなー?」という無感情な茫洋な感じを表現する際に使われる。この言葉の前に「あー」とか「んー」とかいう言葉がつくことが多い。

「どうだかいやあ」が前につくと「わからん」・「わからんやあ」という風に「「わからあん」を使うことは少なくなることが多い。

例文

「あんたあでける?」

  (あんたならできるかねえ?)

「あー、わからあん いぜったこん ないもん。」

  (どうだろ。いじったことないからなあ。)

「でけるらあ。やってやあ。」

  (できるでしょ。やってみて。)

「わからんっつってるじゃん。知らんにいわしにやらせてどうかなってもを。」

  (自信ないって言ってるでしょ。私にやらせてどうにかなっちゃっても知らないよ。)

「ええよ。こわいたらちゃっと逃げりゃ済むこんだで。」

  (大丈夫壊したら直ぐ逃げれば済むことだから。)

「ふんだったらいぜくる前にとんずらこきまい。」

  (それだったらいじる前に退散しようよ。)

「悪さしちゃいんだで逃げんでもいいらあ。」

  (なにもまだ悪いことしてないだから逃げる必要ないでしょが。)

「そりゃそうだけえが、なんしょ いぜるなあ やめまい。」

  (そりゃそうだけど。とにかくいじるのはやめようよ。)

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遠州弁かるた 思案3 作りかけ

2009/03/12

あたまやる   あたまやり 行きないぶしょく 伸びてるにい

あたまきる     あたまきる それが仕事の 床屋さん

いづようない  いづよぅない いまいちここは 場違いで

いいじゃんか   いいじゃんか なんしょとにかく やらまいか

うわっかあ    うわっかあ 下の方だと したっかあ

えがんでる   えがんでる 家計簿つけてく その顔は

えごえごで    えごえごで 歩くたんびに 床軋む

おぼわらん     おぼわらん いちいち人の 名前まで

かっさらい     かっさらい 物はさらわず 草を刈る

がとうでえ     がとうでえ なんでわしがと ぶーたれる

きっちし       きっちしと 今日は下ろすに 競艇貯金

ぎちぎち      ぎちぎちに 詰めたところで 腹はみで    

くさるけに     くさるけに あるでこらしょと 持ってって

ぐでぐで     ぐでぐでと 前の話しを せるじゃない

けなるい     けなるいで 今日は早くに 帰るだよ

けったーで     けったーで ちゃっと飛んでく 風を切る

こどんでる    こどんでる 下の方にぞ こどんでる

ごっつを     ごっつをと 思って喰ったら サンプル品

さしゃへんにい さしゃへんにい 勝ち逃げなんか 絶対に

ざいしょ      ざいしょにも たまにゃあ寄らんと かんだけが

しいらんやあ   しいらんやあ あんたなんかの 忘れ物

しゃびしゃび    しゃびしゃびの ソースに合うは ハムカツか

じゅるい      じゅるい道 雨だあだあの 田んぼ道

すけはいる     すけはいる 後で絶対 恩きせる

ずっこい     ずっこいらあ 合図の前の フライング

せんひき      せんひきで 線を引いても えがんでる

ぜにかね     ぜにかねで 事が済むよな ものじゃない 

そらつかう     そらつかう しったかぶりの とぼけ方

ぞんぐり       ぞんぐりと しちゃうくらいの 寝起き顔

ため          ためと知り いきなしなめた 物言いに

だらあ            だらあなあ ほれみいやっぱ そうじゃんか

ちみくる             ちみくった 加減を知らず 血い死んだ

ぢべた               ぢべたにも 蟻んこらしょと いごいてる

つるくる      つるくいて 干いときゃなんとか 乾くらあ

づるっけえ     づるっけえ 人より先に 飯食って

てんこちょ          てんこちょを 目指すといっても 高くなく

でなによを         でなによを なにをせすだあ 今時分

とんじゃかない   とんじゃかない 後先のことは とんじゃかない

どひどいらあ    どひどいらあ おめえ特上 自分並

なんしょ       なんしょやあ 人の話は 聞くもんだ

にしゃにしゃ     にしゃにしゃと しとるとぶっさぐ られちゃうにい

ぬしゃあ      ぬしゃあやあ どっからここに 来た人よを

ねぐさる      ねぐさるで 水はくれん 方がいい

のえ         そうだのえ おっしゃるとおりで そうだのえ

はぜつ       はぜつさす 風船尻に 置けりゃせん

ばかっつら    ばかっつら 客より先に 手え出すな

ぱあぷう      ぱあぷうか なんで迷うだ この道で

ひづるしい     ひづるしい 夏の日差しは 肌おやす

びけ         びけこいて ちゃっと帰りゃあ 定休日

ぴんぴん      ぴんぴんで 今日も元気に 病院へ      

ふかしこく      ふかしこく 明日は早起き  するでねえ

ぶしょい       ぶしょいから 恒に三歩の 距離を置く

ぷんすか       ぷんすかと なんかしらんが ぶすくれる

へこきむし     へこきむし ところかまわず への河童

べんべえ      べんべえを 気張って今日のは 勝負服

ぺったん      ぺったんを 後生大事と 蝋を塗り

ほれみっせー   ほれみっせー 人のゆうこん 聞くもんだ

ぼっこい       ぼっこいの 見た目だけだで とんじゃかない

ぽんぽん       ぽんぽんに 乗ってはみたが 足つかん

まるさら        まるさらと 頼んで来たのは 丸い皿

みなきし       みなきしに たんと持って どこ行かす

むっすー      むっすーと こんぞうじじばば おっかさにわし

めんめえ       めんめえで 大魚が釣れりゃあ 世話いらぬ

もちっこ       もちっこと 言った次の日 はあ失くす

やっきり        やっきりと こいたあげくの 勘違い

やたらくしゃ     やたらくしゃ 買やあ金ん 貯まらすか

ゆうちんちん     ゆうちんちん 熱くて入れた もんじゃない

よせる        よせとくりょ 干し物ちゃっと 雨来たで

よをゆうわ     よをゆうわ どの面さげて なにょうこく

らんごかねえ    らんごかねえ 人が寄れせん わしの部屋

りんという      りんと言う おんしゃあ湖西か 豊橋か

わし           わしわしと 和紙に噛み付く わしの犬

んとこしょ       んとこしょ ゆってる割りには いごきゃせん

で、浮かんでこんのは「げ・る・れ・ろ」とあと4つ。内容がいまいちだなあというのが「くさるけに」・みなきし」・「のえ」・「とんじゃかない」

これ遠州弁か?というのが「んとこしょ」・「ぷんすか」・「ぜにかね」・「ぐでぐで」。無理があるのが「づるっけえ」(ずるっけえだろ普通)。

次にとりあえず五・七・五・七・七調を作ってみる。ルールとかは一切無視して。

「せんひき」の上の句「なんでだやあ 線がいまいち えがんでる」で下の句「せんひき使って こうだもんやあ」

「ぴんぴん」の上の句「じじばばの 愉しい会話を せすために」で下の句「ぴんぴんまめで 医者ゆかすかや」

「もちっこ」の上の句「もちっこと 言われたその日に はあなくす」で下の句「つらいやあとか 言われかねない」

「やたらくしゃ」の上の句「やたらくしゃ 買やあ金ん 貯まらすか」で下の句「なにょう根拠に 溜め息漏らす」

「りんという」の上の句「りんと言う おんしゃあ湖西か 豊橋か」で下の句「通じはせるだが なんかへんだら」

「わし」の上の句「わしわしと 和紙に噛み付く わしの犬」で下の句は「やめよちゅうても 聞きゃあせんくて」

「んとこしょ」の上の句「んとこしょ みなで持たすと 声上げる」で下の句「ゆってる割には いごきゃせんくて」

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キイナ・不可能犯罪捜査官 その8

 これが最後の事件で2話に跨る大仕事かなと想像してたんですが、そうではなく1話で係長(沢村さん)積年の重荷が解放される展開でありました。珍しくこいつが犯人だろうと思っていたらそうじゃなかったという展開でありました。今回は沢村さんが活躍の回でかっこ良かったです。始まりは幽霊が出たり夢枕に出たり15年前なのに白骨化していないとか極めてミステリアスな展開でありましたがいざ捜査となると怪奇のかの字も出ないといういつものパターンでありますが役者パワーでマンネリ打破という勢いで面白かったです。

事件が解決し係長の「ありがとな。」と言われた後のキイナ(菅野さん)の笑顔が凄く印象に残りました。いい笑顔でしたなあ。楽しいでもなく挨拶(伝える)でもなく充足感に満ち溢れていて。観てるこっちまで良かったですねと係長に言ってる感じになりました。こういうセリフを要しないで伝わるものが私大好きでありまして。注意されたら即外しますけど写真貼っちゃおうかしらむ。そう思うでしょこの笑顔って。

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印象残ったついでに言うと、キイナの左手で書いた時「へったくそ~。」と思わず呟いてしまったのも印象的でありました。意図的だとしたらそうは完璧な人ではないから安心しんさいって言うメッセージなんでせうかね。謎です。それにしてもミミズののたくったようなとはこういう事を言うんだろうなと思いました。これもついでにそう思うでしょってことで。

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ところでキイナの口癖「・・・かも」と「・・・とか」の使い分けがなんか気になり申し候。事例を挙げし折に一例目が「・・・かも」で二例目が「・・・とか」なりや。説明せんと欲する時の指一本立てる様とか思案に暮れる際の一休さんポーズとか先にも挙げた左手使いといいキャラ作りにとても凝っておられた風に感じられました。声を荒げない穏やかさとかもそうですけど今回でも見せてくれました母親から幼馴染みだったと告げられた時の「「え~!」と驚く場の空気に染まらない能天気加減なマイペースさといいよく練られてるなあと。ほんとキイナ観てるだけで愉しいドラマです。

 ほんでどうでもいい話ですけどビビリの尊(ひらっち)を背後から脅かした地元のおっちゃん。「迷っただかと思っただよを。」って表現。他の会話での語尾とかのイントネーションなんかも静岡県っぽいんですけんど静岡県という設定なんでしょうか。んなわきゃあないかあ。遠州人としてはそういうとこに食いついてしまいます。「そんなわけねえなあ」と多分言ってましたが「そんなわきゃあねえらあ」と言えばモロ遠州弁になりますです。発音とかがお上手です。

 DNA鑑定の照合結果を携えて真一郎さん(塚地さん)がやってきて捜査員皆の前で結果を伝える際のことですけど。「残念ながら一致しません。」とかいう表現はいかがなものかとちと心配になりました。刑事が先入観というか人をまず疑うというのは今までさんざっぱら見て来た刑事ドラマの刷り込みのせいで特に違和感ないんですけど、学者肌に近いであろう分析を受け持つ真実と向き合うべき職種の人が言うには違和感を感じる言葉でした。

 凄い蛇足なんですが、以前妄想話しとして「働きマン」で「医龍2」とがコラボして野口(岸部さん)の悪行をすっぱ抜く記事を松方(菅野さん)が書いたとかすれば面白いのになあと書いたんですが、今回もテレビ局を跨ぐコラボ企画として死体の解剖を「ヴォイス」の大己(瑛太さん)のとこでやってたら係長の夢枕にも出たくらいの彼女が伝えたかった声を聞けたのかなとつい思ってしまいました。

 お話しは推理やミステリー(不可思議現象)の解読というポイントで観ると存外あっけないと思える展開なのですが人を眺めていて愉しいドラマでありまして菅野さんだけでなく小池さんもひらっちも沢村さんもいい味出てますんで安心して落ち着いて観れて好きですわ。たった9話で終わりというのは淋しい限りです。でもまあ最終回は15分延長というご褒美が付与されたということでパート2とか期待してしまいますですな。そう思えるキャラクター達であり空気感でありんす。その為には真一郎さんとキイナの仲はいい友達というか言い出せない二人で終わって欲しいなという願いがありますです。

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遠州弁に変換歌詞 「勇気のしるし」

1・うなぎとみかんは はま~つのしるし

 24時間 訛れるだでねえ

 だもんで なんしょ

 わしらは そうだらあ

 楽器にポンポンと はま~つのしるし

 はるか世界で 戦えれるだか

 遠州人 遠州人

 ジャパニーズ 遠州人

2・有給休暇に 希望をのせてって

 ほりゃどこんさあでも 同じだら

 だでやあ なんしょ

 わしらは そうだにい

 年収アップに希望をのせて

 ペルー・ブラジル・フィリッピン・チャイナ

 遠州来 遠州来

 海外から 遠州来

古いお唄なので知る人は少なくなってるだろうけど。台詞パートもあるけれどまあいいかあということで。なにがいいかはいいとこ饅頭。ま、そのうち気が向いたらということで。

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メイちゃんの執事 その9

 流石に彼の如くシビアな展開に至ると、オイオイと思えてくる事が目立たぬでもない気が致します。もちろん感覚の違いでしょうからおかしくはないんですけどね。

理人を奪回せしめ我が物にせんと欲すも万策尽きての決断とは申せ「金持ち喧嘩せず」之基本でせう。過去に於いても自ら手を汚すことなく事を為して来たのですから。然るにルチア(山田さん)は病んでるとは申せ、且つ又如何に理人を欲しているかの度が過ぎたる想いが在るとは申せ全てを一発の勝負に賭けてなぞ有り得べからざる決断と相成り候。メイへの両親同じ墓に埋葬いたすが約定もけんもほろろに反故とする「嘘も方便」の術者たればメイの一発逆転の挑発に乗りたるも何某かの言い様をば用意してるやも知れぬとて。鵜呑みにするは愚なれど。かくなる所業に至りしは、果たして次週の決着や如何にといふ盛り上がりぞ満ちたるは流石有終の美を用意致す最終回ならではか。

まあ、おじいさま(津川さん)がなんでこんな時期に結論をというタイミングも理解しづらいところではありますがそんな事言ってたらキリないのでもうよしますが。

どういう決闘するのかな。忍(向井さん)は不思議なままで終わるのかな。ってとこが次週の楽しみでしょうかねえ。豆柴(佐藤さん)と理人(水嶋さん)とメイ(榮倉さん)のトライアングルについては自分左程の興味も無いのでどうなってもまあいいかあでありまする。

この学園を卒業するとどういう完成形になるのかという提示がなされていればメイを含めた今の在校生に足りない(勉強不足)なものが見えてきたんでしょうけどそれがなかったので一体どうなりゃOKなんだかという疑問は多分消えないでしょうね。もし唯一の卒業生として登場した校長先生が手本だとしたらちとせつなかろうて。

メイ自身もポロリとゆうとられましたが、このままおんぼろ寮から出ることもなく終わってしまいそうで。ロールプレイングの経験値集めてレベルアップ的な快楽が味わえないのもえ?という感覚はありますです。ルチアというラスボスの対決をあの手この手で愛でるというよりも、成長過程の部分で面白おかしく色んな試練が訪れて話しが進めばよかったのになあという気はあります。

 なんか愚痴書いてるみたいに思えるでしょうけど面白かったドラマですよ。一応全話挫折することなく観てこれてきてますから。はい。

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くだらないアイデア その1 野球

 野球が久し振りに熱い。なんか米国の米国による米国の為のWBCという雰囲気がしないでもないけれど、そんなとこから這い上がって逆境を乗り越えて勝利の美酒に酔えるのがカッコいいのかもしれないなと思わなくもない。

 普段のペナントレースでも最近はセパとの交流試合も組み込まれて新鮮さを醸し出そうと努力されておらるるご様子で。このアイデアはやっぱ大リーグからきてるんだろうなと。

そんなこんなで、能天気に何気に思いついたこと。大リーグのアイデアが生かされるなら他のとこからでもええじゃないかと。

それがサッカー。入れ替え戦という奴?じゃあどこと?韓国と台湾が屈辱と思わなければの話しだけれど、両国の優勝チームが翌年日本で一シーズンフルでペナント争いに参戦して日本のセパの最下位2チームが入れ替わりで韓国・台湾のシーズンを闘うってのはどうかしらむと。米国も加われば日本一が大リーグへと駒を進めるってのもありか。

そうなるといつの日か日本のチーム全部海外で戦っていたりなんかして。無論アジアで。なんてことになるからお相撲の二の舞になるからしないのでげしょうかな。

ボールひとつとってもお国柄の違いが出る競技らしいから、全世界共通になるには今の群雄割拠を統一する信長のようなお人が出てこないと無理なんざんしょうね。でも独自に発展していかないとコツコツ野球とドッカン野球の異種格闘戦って装いとかも薄れてきてしまうからビミョーなことではあるわいな。

 なんにしてもペナントレースとかでは味わえない異様なプレッシャーがテレビ観戦してても確実に伝わってくる国別戦。あの緊張感は癖になる。ああいう場で聞ける君が代は高揚するし清廉になれるような気がして自分は日本人なんだなあという思いが新たになってきて心地良いス。

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トライアングル その10

 郷田(江口さん)は益々葛城のおとうさん(大杉さん)への疑いを強くしたという印象の回でありました。

解けた疑問は黒すけ(稲垣さん)のおとうたま(北大路さん)が捜査妨害の圧力をかけてる側でなくかけられていた側だと黒すけに伝えたことでせうか。丸さん(小日向さん)の拳銃亡失の一連の出来事は何を暗示してるんでしょうかねえ。あれが上からの圧力ということにしてはせせこましい陥れ(おとしいれ)にしか映らないんですけど。

 それにしても死ぬとはナンタルチアの散たるチア。「幸」たる名の効力をついぞ疑う展開でありました。「薄幸」という表現がどんぴしゃな印象を感ぜずにはおれず、正直死なんだって寸止めの瀕死でもいいんじゃないのかと思えてしまいました。

そう思わせる「死に逝く人」の広末さんと「看取る人」の風吹さんと江口さんのお芝居が見事でありました。幼い頃に親に捨てられた孤独と義理の母の心の病を抱えて身代わりになっての奉仕。唯一の肉親の兄が逝き。そしてこれからという時に。それでも充足に満ちて逝こうとする様は「切ない」の一語に尽きました。これが精一杯の強がり(後に残る人達への気遣い)なのか心底想ってのことなのか。

郷田に明るい未来がやってくるとしたらそれは「サチ」(広末さん)と共に歩むことなんじゃないかという気がしていたので、これでどう転がっても郷田に明るい未来がくるという予想が立ちません。秋元(佐々木さん)が郷田に「昔のように明るいお前であれ。」と願っておられましたが叶うんでしょうかねえ。

遺影の写真が真正面じゃないってのも何故か印象残りましたけど、ここまできたら郷田も引き下がる訳には絶対いかないよなと思えてきます。当初時効になった犯人を捜してなんになるという疑問もありましたですが、これはもう過去の清算という話しではなく復讐の一歩手前みたいな勢いになって参りました。やむなしと。 

 もう後は犯人は誰かという一点に注意が絞られてきたようなんですが第一候補はもう葛城のお父さんがダントツの候補でありましょうか。大穴で黒すけのおとうたまって線くらいでしょうか。丸さんも年齢(50歳という設定)的にはありえますけど。

それとてっぱう使ってサチを撃ったのは誰?という疑問もありますですな。25年前の犯人=狙撃犯ということではなさそうにも思えるので。一体何人犯人と名のつく人がいるんだろう。

まあとにかく来週で全てが分かるのでしょうから楽しみです。

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*おこた

コタツの事。おこたつのつが抜けた言葉か?幾分お上品な感じが漂うのでいいとこの家の人が使うような印象がでる。

まあ、遠州弁というわけではなく全国的な言い方であろう。遠州でも使うということで。基本女性言葉の勢いがあるがじじばばになると男女兼用の表現になることが多い。男衆は「おこた」は左程使わないことが多いがペット相手とかには使うことがある。まあつまりじいじは孫に野郎は動物とかに対して使うパターンということであろうか。野郎同士では使わないことが普通。

例文

「外さぶかったらあ。ちゃっとおこたん中入りい。」

  (外は寒かっただろう。すぐコタツに入りなよ。)

「う~くっちゃぶい。ほいじゃ遠慮の~邪魔するでねえ。」

  (う~寒い。それじゃあ遠慮なくお邪魔しまーす。)

「遠慮しんでえ。・・・って ぉおい どつべたい足で触らんで。」

  (遠慮しないで。・・・って、っちょっと!冷たい足で私の足に触んないでよ。)

「いいじゃん。どんだけちべたかったか体感しよ。」

「いらんこんだわぁ。」

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遠州弁かるた 思案2 作りかけ

「す」は随分じゃんの方がいいかな。それともこういうのって「す」と「ず」とかに分けたほうがいいのかな。札取る方は間違えやすいから罠としての効能もあるよな。

で、まあ続きをば。改変もあり。重複もあり。字あまり・書きかけもあり。とりあえず百人一首みたいな和歌形式はこむつかしいのでかるた調を先作ろう。

2009/03/10

あたまやる   あたまやる 今日も今日とて 丸坊主

あたまきる     あたまきる それが仕事の 床屋さん

いづようない  いづようない いまいちここは 場違いで

いいじゃんか   いいじゃんか なんしょとにかく やらまいか

うわっかあ    うわっかあ 下の方だと したっかあ

えがんでる   えがんでる 家計簿つけてく その顔は

えごえごで    えごえごで 歩くたんびに 床軋む

おぼわらん     おぼわらん いちいち人の 名前まで

かっさらい     かっさらい 物をさらわず 草を刈る

がとうでえ     がとうでえ なんでわしが しんとかん

きっちし       きっちしと 今日は下ろすに 競艇貯金

ぎ   

くさるけに     くさるけに あるでこらしょと 持ってって

けなるい     けなるいで 今日は早くに 帰るだよ

けったーで     けったーで ちゃっと飛んでく 風を切る

こどんでる    こどんでる 下の方にぞ こどんでる

ごっつを     ごっつをと 思って喰ったら サンプル品

さしゃへんにい さしゃへんにい 勝ち逃げなんか 絶対に

ざいしょ      ざいしょにも たまにゃあ寄らんと かんだけが

しいらんやあ   しいらんやあ あんたなんかの 忘れ物

しゃびしゃび    しゃびしゃびの ソースに合うは ハムカツか

じゅるい      じゅるい道 雨だあだあの 田んぼ道

すけはいる   すけはいる 後で絶対 恩きせる

ずっとか     ずっとかましだわ ここよりか

せんひき      せんひきで 線を引いても えがんでる

そらつかう     そらつかう しったかぶりの とぼけ方

ぞんぐり      ぞんぐりと しちゃうくらいの 寝起き顔

ため          ためと知り いきなしなめた 物言いに

だらあ       だらあなあ ほれみいやっぱ そうじゃんか

ちみくる      ちみくった 加減を知らず 血い死んだ

つるくる      つるくいて 干いときゃなんとか 乾くらあ

づるっけえ     づるっけえ 人より先に 飯食って

てんこちょ    てんこちょを 目指すといって も高くなく

でなによを     でなによを なにをせすだあ 今時分

とんじゃかない  とんじゃかない 後先のことは とんじゃかない

どひどいらあ   どひどいらあ おめえ特上 自分並

なんしょ      なんしょやあ 人の話は 聞くもんだ

にしゃにしゃ    にしゃにしゃと しとるとぶっさぐ られちゃうにい

ぬしゃあ      ぬしゃあやあ どっからここに 来た人よを

ねぐさる      ねぐさるで 水はくれん 方がいい

のえ         そうだのえ おっしゃるとおりで そうだのえ

はぜつ       はぜつさす 風船尻に 置けりゃせん

ばかっつら    ばかっつら 客より先に 手を出すな

ぱあぷう      ぱあぷうか なんで迷うだ この道で

ひづるしい     ひづるしい 夏の日差しは 肌おやす

ぴんぴん      ぴんぴんと 今日も元気に 病院へ     

ふかしこく      ふかしこく 明日は早起き  するでねえ

ぶしょい       ぶしょいから 恒に三歩の 距離を置く

へこきむし     へこきむし ところかまわず への河童

べんべえ      べんべえを 気張って今日のは 勝負服

ぺったん      ぺったんを 後生大事と 蝋を塗り

ほれみっせー   ほれみっせー 人のゆうこん 聞くもんだ

ぼっこい       ぼっこいの 見た目だけだで とんじゃかない

ぽんぽん       ぽんぽんに 乗ってはみたが 足つかん

まるさら        まるさらと 頼んで来たのは 丸い皿

みなきし       みなきしに たんと持って どこ行かす

むっすー      むっすーと こんぞうじじばば おっかさにわし

めんめえ       めんめえで 大魚が釣れりゃあ 世話いらぬ

もちっこ       もちっこと 言った次の日 はあ失くす

やっきり        やっきりと こいたあげくの 勘違い

やたらくしゃ     やたらくしゃ 買やあ金も 貯まらすか

ゆうちんちん     ゆうちんちん 熱くて入れた もんじゃない

よせる        よせとくりょ 干し物ちゃっと 雨来たで

よをゆうわ     よをゆうわ どの面さげて なにょうこく

らんごかねえ    らんごかねえ 人が寄れせん わしの部屋

りんという      りんと言う おんしゃあ湖西か 豊橋か

わし           わしんとこ そんながんこに よかあない

んとこしょ       んとこしょ ゆってる割りには いごきゃせん

ら行が無い。存外無い。「ぴんぴん」って方言か?という疑問もあるなあ。「だらあ」は厳しいなあ「そうだらあ」なら語呂いいんだけどね。

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ヴォイス・命なき者の声 その9

 自殺だあ事故だあ保険金だあ。残された遺族の借金を背負ってる身になってみればこれはクレーマーとは呼べない訳で。でも主人公達の側から見ればこれは事実を捻じ曲げんと要求するクレーマーにしか映らない。でも彼らは痛みを受け止めて沈鬱な想いに駆られ法医学とはなんぞやと問いを深く巡らせる。

痛いところを突いてきますです。あちら立てればこちら立たず。さすがに一同打ち揃って沈みこみどよよんとした空気に染まっていました。

で、思いついたことが知らなくてもいい真実はあるんじゃないか。知らぬが仏ってか。インディアン嘘つかないじゃないけど法医学嘘つかない。当たり前っちゃあ当然のことなれど、人情ドラマとして観てた部分があったんで大己(瑛太さん)がなんか閃いて自殺説をひっくり返すのかなと思って観てました。

でもそういうことはなくて今回の決着としては借金残して死にやがってと父親を軽蔑しようとしている息子に対して大己が家族のことを想って死へと旅立ったことを告げ心を励ますということでありました。

別に極悪非道ではないけれど非常冷徹と泣き叫ぶお母さんの嘆きは解消されることなく終わりました。すんげえ現実的でありますなこのドラマ。手抜きなしというか面白くするためにちょちょいと味付けするとかいう合成甘味料一切なしの自然食品といった趣でしょうか。自殺することが悪いということは大前提とは申せ残された家族の背負うこれからの試練を想うとこういう職業は私には絶対勤まらないなと思えます。もちろん頭もないから絶対無理ですけど。でもそういう情に流されてはいけないシビアな職業というものは他にも一杯ある訳で「判断」を求められる職業に就くにおいての必須ともいえる資質を説いているのかもしれないお話しでした。

やはり自殺は大罪という大前提が働いているのは確かなことなのでしょう。しかし命がお金に変わると言う摩訶不思議な仕組みがあるから大罪を誘発(誘惑)させる訳でもありまして。ドラマの中でも保険金目的かあと嘆息されてるシーンがありましたがこういう仕組みが存在しなかったであろう江戸時代とかでは借金を苦にということはあっても一発清算でということはなかったんだと思うと微妙な面持ちにはなりますな。

打ちひしがれた女性の食い下がりだから真実を貫けたけど、これが裏社会とかの人物だったりして有利に導かせようとアクションを起こされて身の危険さえ感じるような圧力を受けたら持ち堪えることが出来るんでしょうか。大己は出来そうだし羽井(佐藤さん)もそっち系にはへこたれそうにもなさそうですけど残りの三人は大丈夫かなと余計なお世話的危惧を覚えてしまいました。

 もうひとつの病院で起きた医療ミス?の疑惑騒動は次週への予感という前フリでしょうからこれは来週観てからという感じですけど。予測するなら院長と亡くなられた患者さんとの友情が絡んでいそうなミスとか事故とかとは異なる展開なんじゃないのかなと思うておりまする。

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*うらっかある

裏返しになると言う意味。

「裏返しにする」という場合は「うらっかあす」とかになる。

「裏返しにしろ」だと「うらっかあせ」。

「裏がえろ」だと「うらっかあれ」。

「うらっかあ」で「裏側」という意味になる。

例文

「ため池んとこで蛙がうらかあってたよを。」

「なんか変なもんでもどこぞで流いただかいねえ。」

「○○ちゃんきんのうあそこで小便ひってたでそれでかいねえ。」

「そんなんじゃ変にならんらあ。」

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遠州弁かるた 思案1 作りかけ

 なんてなものを作ってみたらどうなるんだろうかと。本邦初の試みという訳ではなく他のお国言葉でCDにもなってるものがすでに発売されているそうな。遠州弁はないのかな。

ところでかるたというくらいなのだから読みの言葉と札の単語を必要とするのであろう。百人一首みたいに上と下の句とかつくらないといけないのかな。それとも犬も歩けばみたいな直結でいいのかしらむ。

2009/03/09、とりあえず単語をあてはめてみよう。ついでに頭にその言葉がくる表現も。

あたまやる   あたまやる今日も今日とて丸坊主

いづようない  いづようないいまいちここは場違いで

うわっかあ   うわっかあ下の方だとしたっかあ

えがんでる   えがんでる家計簿つけてるその顔が

おぼわらん   おぼわらんいちいち人の名前まで

かっさらい    かっさらい物をさらわず草を刈る

きっちし     きっちしと今日は下ろすぞ競艇貯金   

くさるけに    くさるけにあるでこらしょと持ってって

けなるい     けなるいで今日は早くに帰るだよ

こどんでる    こどんでる下の方にこどんでる

さしゃへんにい さしゃへんにい勝ち逃げなんか絶対に

し(じゅるい)  じゅるい道雨だあだあの田舎道

すけはいる   すけはいる後で絶対恩きせる

せんひき    せんひきで線を引いてもえがんでる

そらつかう   そらつかうしったかぶりのとぼけ方

ため       ためと知りいきなしなめた物言いに

ちみくる     ちみくった加減を知らず血い死んだ

つるくる     つるくいて干いときゃなんとか乾くらあ

てんこちょ    てんこちょを目指すといっても高くなく

とんじゃかない とんじゃかない後先のことはとんじゃかない

なんしょ     なんしょやあ人の話は聞くもんだ

にしゃにしゃ  にしゃにしゃとしとるとぶっさぐられちゃうにい

ぬしゃあ     ぬしゃあやあどっからここに来た人よを

ねぐさる     ねぐさるで水はくれん方がいい

のえ       そうだのえおっしゃるとおりでそうだのえ

はぜつ     はぜつさす風船尻に置けりゃせん

ひづるしい   ひづるしい夏の日差しは肌おやす

ふ(ぶしょい) ぶしょいから恒に三歩の距離を置く

ほれみっせー ほれみっせー人のゆうこん聞かんもんで

まるさら     まるさらと頼んで来たのは丸い皿

みなきし

めんめえ   めんめえで大魚が釣れりゃあ世話いらぬ

もちっこ    もちっこと言った次の日はあ失くす

やっきり    やっきりとこいたあげくの勘違い

ゆうちんちん ゆうちんちん熱くて入れたもんじゃない

よせる     よせとくりょ洗濯物ちゃっと雨来たで

らんごかねえ

「ゆ」は苦しいなあ。「へ・む・」はいい言葉が見つからないや。ラ行は又次の日とかに。ほんで次のチェックは遠州独特かどうかだよな。三河や名古屋と似てるからなあ単語に関しては遠州弁と。

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めざましテレビを観てて思う事

 めざましテレビを観ていて、いつももしかしてと気になるというかハラハラ余計な心配して見てしまうのが試食なさるるコーナー。

つい、お箸で掴み損ねたりつゆとか汁が飛んだりして服にシミを作ったりしちゃわないかとハラハラしてしまうんです。無論一度もそんな光景遭遇してないんでもう妄想に近い心配なんですけどね。みなさんどなたも結構手を抜かずきっちりと食されてることが多く時たま咀嚼に時間を要してしまい(星座占いの)原稿読みのテンポが慌しくなる御愛嬌がまた一興なんではありますが。

もうすぐ御卒業?なさる中野アナウンサーさんがうどんを手にした時の気風のよさはそれこそ見事の一語に尽きる程ですがホントつゆとか飛ばないんだろうかと余計なお世話してしまいがちです。

 決してハプニングを期待している訳ではなく、不測の事態に陥った時どう対処されるのかという対応策を有されておられるんだろうかという疑問がありまして。なにしろ地デジで見ると結構細かいとこまでくっきり映りますからシミなんかあったら番組中ずうっと気になってしまいますから。ゆうときますけど批判では決してござんせん。むしろその仲のよさが垣間見られて楽しみにしてるコーナーであります。

女性が食している姿は人に見せないというマナーを有していた時代もあったことを考えれば隔世の感がありますがそんな時代遅れなことを言うつもりは毛頭ございませんで。とにかく大塚さんを筆頭にしてその喰いっぷりが見事なので粗相が起きて衣服にかからないかつい気になってしまいますです。

 もっともお行儀がいいからこそ為せる技でしょうから自分みたいなマナー知らずの雑さはないからいらぬ心配なんでしょうけどね。コツというかポイントはお皿をなるべく顔に近づけるということらしいのですがこういうのがお行儀のよさになるんでしょうかねえ。自分は不精なので顔を持っていったり箸を置いた皿から口への移動距離が長くてぽろぽろさせてしまうんですけど。

 それにしても皆藤愛子さんの頬張る時の表情は成人なされた女性に対して使うには失礼にあたる表現ですが可愛いよなあと思います。映像とか(せめて写真でも)載せられたらそう思うでしょ?と同意を求めたいところなんですがそれは駄目なんでしょうねきっと。

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*あのさ~あ

共通語だと「おーい」となるが、それを遠州弁で発音すると、「ぉおいーぃ」と「い」にアクセントがいって伸ばすことになる使い方が存在する。

同様に、「ほーい」も「ほぉいーぃ」となる。

意味的には(あのね)とか(あのさあ)というニュアンスを含むになり、共通語の「おーい」という単純に呼び止める場合は「やー」・「ほいっあんたあ」・「ちょとぉ」を使うことが多い。

「あのさー」も「あのさ~あ」と最後の「あ」にアクセントがいく。

アクセントを文字で説明しようとする方が無理があるので、他地域にお住まいの方にはわかりづらい話ではあるが、近くに遠州人がいたらご理解していただけると思う。

使い道は頼み事が言いにくいような場合で言いづらい時などに使われることが多い。これが遠州独特かどうかは不明。

例文

「今日それ済んだら店じまいしまい。」

  (今日それが片付いたら店じまいしようか。)

「はいね。」

  (分かりました。)

「でぇ、あのさ~あ。悪いだけどやあ。」

  (それであのね悪いんだけど。)

「なにいっ。」

  (なんでしょうか。)

「帰り通るじゃんねえ郵便局。」

  (帰りに郵便局の前通るよねえ。)

「通るよ。」

  (通りますよ。)

「帰りん寄って郵便だいてってくれんかねえ。」

  (帰りに郵便局に寄って郵便出していってくれないかなあ。)

「ええよ。」

  (分かりました。)

「悪いやあ。もの頼んじゃって。」

  (悪いね用事頼んで。)

「それっぱかええって」

  (それくらいなんでもないですよ。)

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本日も晴れ。異常なし その7(第8話)

 全9話というのはなんか少ない感じがしますですな。国別対抗野球実況中継があるからという放送スケジュールに拠るものなのか視聴率的に奮闘努力の甲斐もなくということからなのかは知りませんが長い眼で見なければ駐在さんのやろうとすることは花が咲かないのではと思ってしまうのでありました。

 今回余計なことではありますが、気になったのは激動の数日の中でも特に大事が起こった火災のあった日。その日の日誌で駐在さん(坂口さん)は「異常なし」と記載したのかどうか。

死に往く島を救うためと若者が奮起するを大人衆は過去の自分達のデジャブーを見るかのような醒めた想いで見つめていた。そういった挫折感を打破したのが火事における駐在さんの勢いでありまして、まさに火舞って人の輪固まるというお話しでありました。

あれだけ男衆を除く島中で頑張ろうとしてた矢先の火事という展開も酷といえば酷でありましたが、その暗く立ち込める暗雲を吹き払うかのような駐在さんの行動は超前向きでありましてそこまで進むかとびっくりしました。挫折を引き摺らない超ポジティブ思考の持ち主かと言うと此処へ赴任したことでも明らかなようにそうでもない筈で。弱気になりそうな心をを振り払ってという決意の表れが感じられました。

実際身近に起きた火事とかも自分それなりに二度三度の経験値持ってますので、悔やんでいたら始まらないし責めても悔やみきれないものですから前に進むしかないという思考は大正解だと思います。ただそれをあれほど見事に憔悴しきった人に鼓舞を伝えられるかということになるとそこはちょっと出来すぎの感はありますが。いづれにせよとにかく動くことが大事なことは確かであって慰めとかはあまりいらないのはリアルな励ましだよなあと思って観てました。

普段はのんべんだらりんの男衆がやるときゃやるってのもよかったですね。男衆のすべきことと女衆の逞しさの役割の分業は大都会では滅亡したことでしょうから羨ましい美徳かどうかの判断は住んでる場所の違いで人それぞれ解釈がことなるのでしょうけど幼い頃からずうっと一緒に暮らしてるからこそという側面は羨ましい話しでありましょう。

やってやれない事はないという教訓はやはり馬力が必要であって歳を重ねた大人の達観ではあきらめということしか思いつかない障害なんでしょうかねえ。ま、ケースバイケースってことでなんとかとハサミは使いようって奴ですかね。絶妙な塩梅が成功の秘訣ということでしょうか。

 それにしてもこの島は子供中心に生活が廻っているようです。廃校が決定したらこの島に住めなくなる人がどっと増えるらしいです。観光客を呼んで島の経済が潤うことよりも子供が島にいるかどうかで未来が変わってくるようです。

この回で元校長先生(前田さん)にも心のもやもやが晴れ駐在さんの行動を否定する人がいなくなりました。オールクリアになるためにはあと一人立花(布施さん)ということで次週の最終回に突き進むんでしょうか。

とは申せ視界良好になっただけであって駐在さんのゴールはまだえらく先にあるような気がするのですが。どちらかといえば島の再生を謳うのであればこれから本題に移る勢いのような気がしますです。なのでものすごく晴れやかな未来が想像される形で終わると思われますがどこいらへんで切るんでしょうかねえ。

光生(青木さん)と日名子(中塚さん)が結ばれてで学校に通う子供が生まれるとこまでか。駐在さんとうらら先生(松下さん)がそういう状況になるのか。それとも奇想天外な展開で東京に戻るのか。それじゃハッピーエンドにならないか。いっそのこと都会で不登校になった子供を面倒見れる施設作れば学校存続も夢じゃないぞと安易に考える私はやっぱりただの冷やかしか。

 それにしても浜辺でたそがれてるシーンでうらら先生がクーラーボックスにしこたま缶ビール詰めて持ってきてましたけど結構パワフルなんですねえうらら先生って。人は見かけによらないという演出なんでしょうか。自分とてもじゃないですけど持ち歩けませんあんな重いの。

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遠州弁に変換歌詞 「ロビンソン」

あったらしい季節はなんか知らんがおとましい日々でえ 又は(やたらくしゃいづようない日々でえ)

土手っぺりの道をを けったーでえ 飛んでく君とんましいった

想い出ぇのレコードとぉ ふかしこいたエピソードでえ

かいだるい肩にぃ つるくってぇ ぶすくれた面ひづるしそうに

おんなし物言いおんなし時つい口ん出るみたいな

よお聞くこの魔法でぇこさえあげたに

だんれもいぜくれん 二人こっきりの国 君の手え離さんくして

がんこな力で 空にほかいたら ルララ宇宙の風に乗る

くろの方にうっちゃられて 息やめやぁせん猫もぉ

なんか似てるだいね だで抱き上げてぇ とんじゃかなく頬寄せるだあれ

馬鹿通る交差点でぇ 見上げす まあるい窓わぁ

ほこりまるけで かすかすのぉ 三日月も わしこと見てる

待ち伏せた夢のほとり おろろいた君

そんで今ここんさあでぇ生まれ変わるに

えらく字余りでメロディには乗れないし、オリジナルから受ける印象である悶々とした日常から一気に空に飛翔する躍動感がどうも上手く表せないけれど。そこはまあ土着の言葉だから空には舞えない(地から離れない)ものがあるのか唯単に私の表現力が劣るのか定かでないが。決しておちゃらけではなく自分なりに真摯に考えて変換したんですがどうもいまいちですなあ。オリジナルのいいとこ全部消えてしまった。

オリジナルの良さを無にしたみたいで、ダメだこりゃ次いってみようといきたい所だがこんなことしてたらどんじかられるかなあ。自分的には真面目なんだけど。

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チャンス!彼女が成功した理由 第1話

 大いなる勘違いから道を掴むと言う展開は私の苦手分野なので見る気は正直なかったのですがついつい惹き込まれてしまいました。30分か45分番組なのかと思ったら1時間だったんですねあっという間でありました。しかもまだ終わってないし。次が愉しみです。ところで全何話なんでしょうねえ。

「堀北真希」さんこの人うまい。こういう役が似合ってるっていうこともあるんでしょうけど観てる者を引き寄せるなにかをお持ちなのでしょうか。力の入れ加減が絶妙で、うちづらとそとづらの使い分けだけでなく喜怒哀楽といったおおよそなものに緊張と安堵・不安やおののきといった感情表現を付け加える(トッピングする)匙加減も豊富かつ応変で。特になにがしかし終えた時の達成感を表現するのがうめえよなあと。

こんなどんな時もはっちゃきな娘、絶対実社会の中にはいないよなと思うのですがそれでもなんかどこにでも実在していそうに思えるのは誇張したお芝居をされない等身大の中でテンションのピークを作ってるからなのかなと思えてきます。舞台とかで魅せる技術を磨かれた舞台俳優と呼ばれる役者さんは時としてテレビとかだとある程度力をセーブする勢いを感じてしまうのですがそういうとこみると手を抜いてる訳ではないのでしょうけどなんか抑えた芝居で全力感を感じないことがあります。舞台の上のように全力で声張り上げて動作で演じたら非現実感が強くなってしまうから仕方のない事なのでしょうけど。

 堀北さんが舞台経験あるのかどうかはファンではないので知りませんが力の入り具合が全部全開に映ってそれがあざとくない風に観えるのはそういうとこからきてるんじゃないかと思い違いしてしまうほど自然体に映る感じでした。周りのムロツヨシさんを始め芸達者さんが多かったのでその比較という部分でも濱田岳さんと共に自然さが目立つ感じでした。もっとも周りは海千山千の仕事のプロ集団に対して採用されたばかりの居場所がまだ見つけられない居心地の悪さを表現するために周りとは異なる芝居をあえてされてたのかもしれませんがもしそうだったらそれはそれで賢いのかも。ただすごく真面目に映るからコメディに映らないのは致し方なしか。

 まあこんなヲタこいてても始まりませんから肝心のドラマの方をば。

先にも書きましたが「嗚呼勘違い」なことから物事が動きだすという展開はホント得意分野じゃないので全体的な流れの感想はパスさせていただいて小ネタの方が面白かったのでそちらの方を。

 家にいる時の弛んだ感じを表現すべく方言が効いてますですな。遠州人なんで九州のお国言葉がお上手なのかどうかは定かではありませんが確かにまったり感を感じました。

 劇団ひとりさんの役はなにかと先輩として含蓄のある言葉を吐かれていました。珠希(堀北さん)に問いかけた「友達とどこに旅行に行くか?」の答えで「自分がその人と行って楽しいところ。」ってのはナイスでしたねえ。確かにと納得いたしました。「嗤われるのも笑わせるのもわらう側からしたらおんなじ。」というのはどうもでしてけど。自負心と書くとえげつないけどプライドなら許容範囲かな。とにかくプライドを持ってやることがプロとしての誇りであろうと思っていますので笑ってもらうならどっちでもいいというのはプロの吐く言葉ではないような気がしました。でも「好きこそものの上手なれ」を実践しているキャラであることは間違いなく。派遣社員という設定も重なって高給取りや責任の重さが幸せ(いきがい)になる手段じゃないってことだけは間違いなく伝わってきましたし羨ましいよなとも思えたりもします。

 コンパ好きの会社の同僚の理想の旦那の条件が「公務員で料理が上手」って珠希のお兄さん(ムロさん)のことじゃないのか?と。このあと表現汚いですけどくっつくのかな。で、お兄さん白バイなんか盗まれたみたいですけどどうなるんでしょうねえ。首でしょうかねえ。公務員だからそれはないか。でもドラマ面白くするためとはいえ警察官を公務員って普通言うかなあ。交通違反のキップ切ってる時のタクシーの運転手さんのお芝居がとても自然で印象に残りました。

 個人の好みの問題ですけど堀北さんの表情というかお顔で印象に残ったのはめがねっ娘してた隠れてバスツアー視察してたバスの中でのシーンですかねえ。おん歳20歳程とお見受けしますがやはり若く見えますです。ある意味このままお歳を重ねられそうな感じもするので年相応の役ばかりでなく色んな年齢さば読めそう(年齢不肖)な幅広い年齢を演じられそうなお方に思えます。裕福でも貧乏でも似合いそうですし、なんでもござれなんでしょうかねえ。流石にモデル役とかの最新ファッションに身を包む化粧の質が違う役は無理が出るか。

 まあとにかく一所懸命やるものには福来るというお話しなのでしょうから明るく観れそうであります。

 で、話しがんこ飛びますけど一社提供のコマーシャルはやはり見応えありますですなあ。以前にも味の素さんがスポンサーでのスペシャルドラマ観たことがあったんですけど、その時も充実してましたけど。やっぱ統一感があるし。ましてやこのドコモさんのCm連鎖のストーリー展開だから一気はいいですわ。

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