« *にい なら許される? | トップページ | 一月はなに観よか »

とてもとても2009・10月~12月

 終ってみれば観てたドラマが少なかったですな。なんか暇な曜日が多いと感じたわけだ。録画機の不調で挫折したドラマも2・3あったけどそれを差し引いても帰ってからの愉しみってのが薄かった気がしやんせ。

* ギネ産婦人科のおんなたち

当初新米ギネの玉木(上地さん)目線でドラマが展開していくのかなと思っていたんですが中途からそうじゃなくなったみたいで身の置き場の見つからない浮遊したような目線で観てました。そうじゃなくとも産婦人科は男にとっては医者でなければ不可侵のような空間ですので。

でも面白かったな。悪意悪党の介在しないドラマってのは好みなんで。

でも確信犯的に苦しめる存在がいないにも拘らずかくも重苦しい空気感が漂い続けるってのはそれほどに現実はしんどいんだということを改めて謳っているのかなあと。

誠実と信頼こそが明るい未来を作る要素なんだろうな。

松下由樹さんと藤原紀香さんが印象深かったです。

手術シーンでも実際の赤ちゃん出演してたりまさしくの血の海だったりとえらく迫力ありました。

ユイカ目当てで観ようと思ったんですが終わる頃には松下さんと藤原さんと内田さんを注視してたっす。理由は別記事に書いてますけど。

* アンタッチャブル

終ってみれば「名無しの権兵衛」は中途に予想したお人という結末でありました。結構楽しめたんですが如何せん一話見逃したので語る資格なしとて。残念至極。

悔やまれるところであります。全話観ていれば、なんで名無しの権兵衛なぞと名乗りを上げたのか。黙って粛々と事を行えばよかったんじゃないのかという疑問をぐでぐで問うていたのに。

佐藤智仁さんがやけに映えた印象を持ちました。後半芦名星さんの存在感が影を潜めたのがちょっと残念でもありました。

* JIN・仁

この時期の中で一番面白かったドラマのような気がしました。続編を意識したかのような最終回は消化不良な部分もありましたが、まあ原作も終わってないんだからこうならざるを得なかったということもあったのやもしれませぬが、それを省けば毎回愉しみでありました。ファンタジーなんだから理屈がどうたらこうたらと突き詰めるのは無粋だという考えもあるやもしれませぬがどちらかというとむしろファジーの部類に属する仕舞い方だと思えました。

そんなこんなはともかくとして役者パワーがことに見応えがありましたな。考えてみればそう多くの登場人物が蠢く群像劇というものではなかったのにスケールの大きさを感じたのは役者力でぐいぐいということによるものでしょう。

* 東京DOGS

色んな要素をごった煮にして熱い内に提供するみたいなホットなイメージが残りました。小栗さんと水嶋さんを愉しむドラマという勢いでありましたな。恋の要素がなければもっと観やすかったのに思ったのは私だけなんでしょうかね。それじゃ月9にはならんか。

|
|

« *にい なら許される? | トップページ | 一月はなに観よか »

2・2009年のテレビドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/46982411

この記事へのトラックバック一覧です: とてもとても2009・10月~12月:

« *にい なら許される? | トップページ | 一月はなに観よか »