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東京DOGS その6

 この回での見所は刑事と893の演じ分けを愛でるが肝要なのかと。

メリハリということでは高倉(小栗さん)の方に分があったかと。

とは申せ水嶋さんも執事やったりヤンキーやったりでその幅の広さは半端ない役者さんであって負けず劣らずではありますが。そこはそれどこがどうとは判りませぬがマルオというキャラが一本気故のハンデということがあったのでせうなおそらくは。

話し飛ぶけどソファで寝たふりしててパッと目が見開いた時のマルオの表情はいい顔してたなあ。

まあとにかく事務所で「ママ(田中さん)」から電話掛かってきた時が一番のピンチだったというのは面白かったです。ギャグは薄味でしたけど。

役者力を愉しむにおいては面白かったところですが、展開につきましては又別な印象を持ちましてでございます。

 神野って幾つだよ。奏のお父さんと大友(三浦さん)が若かりし頃追っかけていた。由岐(吉高さん)は恋人だった。由岐って歳は23。大友は57歳。奏は26歳という設定。大友より年長である必然性はないけど奏が子供の頃には神野てっぱうぶっ放してたから30代前半ってこたあねえわな。一体幾つなんだろうとなんか気になりました。

 これでとにかく方向としては神野が由岐の元を訪れるかどうかで決着がつくんでしょうかねえ。それとも全てを由岐が話して神野を追い詰めていくのか。裏切り者も神野探してるみたいだし、こちらの動向も気になるところですな。

 で、なんかなあと思った点。

 拳銃を躊躇なくぶっ放してたけど空砲だったのかなとリアルタイムで観た時にそう思えたんですが観直してみたら威嚇射撃してたんですねえ。も少し着弾の模様を分かり易く映してくれていたら空砲か?なんで?っていう疑問抱かずに済んだんですが。

 海にドボンする際、ナイフを渡して拳銃を取っていたんですが工場跡で刑事だとバレてた時に胸元チェックしなかったんですかねえ893の方は。

 そもそも取引に見知らぬ輩が強引とは申せ割って入ってきて疑い試したる後取引現場に連れてくってのは、いくら見知らぬ輩の腕っ節ががんこでも人数とてっぱう持ってるんなら簡単に排除できそうな気がするのは気のせいなんでしょうか。相手はたった二人ですし。もちろんブツを受け取った後のそれを商売として売りさばく客という扱いがもっと明確であったなら分からなくもないんですがそれでも取引現場まで連れてく必要があるんかいと。売り捌く先が警察とかによって封鎖されていてブツを手に入れても売り捌けない状態で多少足元をみられてる状態とかが示されていればこんな無茶な要求呑むのもそうかあって納得するんですけどね。

 ボートで海から逃げれば逃げおおせるというのはありなんでしょうかねえ。その場からは確かに立ち去れるんでしょうけど着く先は限られてるだろうし夜だったから上空からヘリでというのは無理だとしてもなんか策がないのかなとつい思ってしまいました。まあ最後は泳げばという手もあるからやっぱり追跡不可能なんでしょうかね。

 

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