« *とこでなんか | トップページ | *いいとこ »

東京DOGS その3

 「うちはヘルパーはやってませんよ」には嗤えたなあ。こんな状況でかましてくるとは油断してたあ。冗談通じない相手(奏)にギャグかましてもツッコミもなにもないのに。だけど嗤えるんですわなあこれが。

 堀川(勝地さん)がもっと絡んでくれればより面白くなるんじゃないのかと思えるのですが控えめでちょっと物足りない気がしないでもないです。

感情に流されやすいマルオ(水嶋さん)と状況に流されやすい堀川と何事にも流されない朴念仁の奏(小栗さん)の絶妙なハーモニーを愉しんでみたいです。

 ギャグ(笑い)で言えば諸々とあって面白い回でありました。順不同で気づいたとこを。

 マルオがアリバイ確認の電話待ちするというシーンで、じゃあ皆待とうということになったらホントに皆手を休めて椅子で待機してマルオを見つめてる。仕事しろよとマルオならず観ている方もそう思えました。

 終わり頃の奏が赤ちゃんをあやしていたらお客さんが来てマルオに目配せする表情。何が面白いのかよく説明できないけどとにかく笑っちゃいました。

 アジフライ定食に拘る奏のくそ真面目さと意外なところでの妥協案。しかも一段落したらしっかり食して美味しそうにしてる。

 象は絵を描く。何描くんだ。自画象だ。駄洒落じゃん。しかもこんな時に。

お約束のお母さんからの間の悪い電話。と、なんでいつもお前が居るんだという微妙な空気の中の家族の団欒。マルオの由岐(吉高さん)へのちょっかい。今回舞島(大塚さん)のイエスウーマンネタはあったっけ?

 まあとにかく楽しいということではこの回もノッてましたなあ。キャラがホント活きてる感じがしますです。

 事件につきましては観終わってみれば成る程なという感じでしたが観てる最中ではこの回はちょっと強引まあイェーな感じがしました。

判り辛かったのは舎弟が容疑者とされたこと。殺された場所が昨日逃げて追いかけた経路の範囲にあったのかどうかの説明がないのとまずもっての動機がね。三人組の内二人は捕獲して一人が逃げた。しかも捕まえたのは警察官。当然捕まえて引き渡すでしょう普通。なのになんで舎弟が逃亡者に対して怨み晴らさの如き行動をしなくちゃいけないのか。

あと、銃で撃たれた筈で、この舎弟が銃を所持していたということになんで疑問を抱かないんだろ。マルオ(水嶋さん)すらアリバイと本人探しにやっきになっていて「銃?なんで奴が持ってんだ?」という疑問を持たなかったみたいで。

 格闘戦になって救いの神(高倉)が都合よく現れた。それはいいとしても警察なんだから捕まえるんじゃないのかと思いきや逃げる覆面連中を見送るだけ。一人くらいとんまして事情聴取くらいしてもいいじゃないのかと。自作自演だった訳だけどあれで白馬に乗った王子様が現れず計画通りに連れ去られていたとしたらどういう展開になってたのかなあ。そのまま別の方法で舎弟に引導渡して高飛びでサヨナラだったんでしょうかねえ。

お姉ちゃん現る。どうやって妹がここに居ることを知ったんだろう。それと諸々もっと根掘り葉掘り聞けばいいのにと。それとも聞いてはいるのでしょうけど観てる側には教えたらんつうことですかいな。姉妹が仲違いした理由からして教えたらんみたいなので余計放置プレーされてるみたいでいけずですなあ。なんかとても深刻みたいなんで気になりましたです。少なくともお姉ちゃんにどうしてなんですかと聞くくらいしてもよさそうなのにと思いました。

|
|

« *とこでなんか | トップページ | *いいとこ »

2・2009年のテレビドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/46657695

この記事へのトラックバック一覧です: 東京DOGS その3:

« *とこでなんか | トップページ | *いいとこ »