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不毛地帯 その7

 あ!117クーペだ。ってことは「い○ず」のことか。でも確かデザインジウジアーロじゃなかったっけ。

観直してじっくりがっつりガン観するとそこかしこが違うから他車の空似なのかしらん。

でもジェミニも好きだったし飛鳥は本気で買おうかどうか迷った時期もあったもんな。そそる車が確かにあったな。

会議でも謳ってたけど営業面が弱いってとこもそうそうって思えるしこれは作り話だろうけどエンジンルームから煙出てたっていう車べレットに似てなくもないからやはり余計な詮索するとしたら千代田自動車は「い○ず」なんだろうな。アイチ自動車は「ト○タ」で日新自動車は「ニッ○ン」なんだろうな。

まあドラマの冒頭で似たようなものがあってもこれはフィクションですと述べてあるから邪道な感想なんですけどね。

それにしても鮫島(遠藤さん)ってゾンビといか不死鳥というか。次期戦闘機の選定で破れ中東戦争勃発時の対応でも煮え湯を飲まされてと失態?続きなのにまたまた立ち塞がるんですから逞しさを越えた奇跡を感じます。だからこそ倒しがいがあるというか心置きなくという感じで観れるんですけどね。このドラマがもしコメディであったならば鮫島はトムとジェリーのトムの役回りと同じに違いないと思える程痛快かつ後腐れも怨恨もなしに喧嘩してるみたいに映ります。鮫島の辞書に「失脚」という文字はないみたいです。

その逆のような「失脚」を含め「貧乏くじ」・「トカゲの尻尾」・「陰湿」などなどの文字が躍る辞書を握り締めている小出(松重さん)が別の角度から塞がる様相を呈して参りました。きっちり極秘資料を手に入れているんですからそういった類の腕は衰えていないようでありますが、その使い方が蛇の生殺しのような手段で迫ってきてかなりやばそうでした。まあ確かに被害妄想と断じきれる結末ではありませんでしたので気が振れてるで片付けられる状況ではありませんが。

清濁併せ呑む壹岐(唐沢さん)だから小出をも取り込んでいくのかなと思って観てたんですが小出の方が蝶のように舞い蜂のように差すみたいな掴み所のない様で手をこまねいているようでした。今後どうなっていくんでしょうねえ。

家の玄関前にまで押し掛けて来てたんで堪らず「お母ちゃんに謝れ」ってセリフ言うのかなとか思っちゃったんですけど流石にそんなギャグは通用しないもんな。

家庭においてもなにか軋みが窺い知れて家の中まで不毛地帯化していくんでしょうか。あまりそういった類を観て何が悦なのかよく分からなくてどちらかといえば観たくないんで薄味であっさりと進んで欲しいところです。

 田部さんの役は田部さんの実年齢を越して進んでいってますが、幾つまで演じるんでしょうか。弟は交代したけど。鮫島ジュニアとの関係の進展も気になりますしホントどうなるんでしょ。

秋津千里(小雪さん)のお兄さん(佐々木さん)の説得も諦めたんでしょうかねえ。

 ところでとある雑誌でこのドラマの謳い文句が

「不遇な元軍人が戦後のビジネス界を動かす」

となっていたけど誰の事なんだろう。戦争中はエリートで復員後は大きな会社の重役さんで女性にも好かれるって勢いのどこが不遇なんだろう。ああそうか小出のことなのかなもしかしてこれって。

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