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ギネ・産婦人科のおんなたち その7

 やはり裁判の様というものはいやったい限りでっていうよりも、え?婚約?いきなり?先週そんな勢いに乗じるような出来事起きたっけ?ですわ。

慌てて先週観返したんですがそんな兆候どころかむしろ三角関係が露骨になって修羅場来襲かといった勢いだった筈なんですけど。

そこまで沈み往く船から下船するのに手段を構っていられないという程の状態なんだということを謳っているということなのでしょうか。

まあ本筋とは逸脱した感想なのでこの辺にしておきますけど。

 で、本筋の方に戻っていやったい裁判風景。叶うことならば一生縁の無い所でありたいものです。根掘り葉掘りとじくじくした蛇の生殺しのような暴かれ方は反面教師になりうるんでしょうか。徳本さん(八嶋さん)にしてみればより詳しい当時の状況が訊けたという成果があったんでしょうけれど、誠実という言葉は裁判所には不必要なものだという感想が湧いて来ました。真実=誠実ということではないのだと。

顛末については殆ど一発逆転のような驚きの事実が明かされて無事?決着がついたようなのでありますが、あれが出てこなければ弁護士さん(半海さん)の目論見通り有利に進んでいったのでしょうか。もともとは柊先生(藤原さん)の「それをいっちゃあお終いよ」的な発言がここまでに至った原因なんでありましょうから責め処は依頼者の意に添ったものでありましたでしょうけど。

この一件で医療行為を行う上でこういうことに萎縮しない為に成すべき事が語られていましたけれど。自衛の為の保険を掛けるとか国の制度のあり方とか。なんかあったらお医者さんにすがるしかないんですからお医者さんを追い詰めるような社会というのはやはりねじれてるんだろうなあという印象を持ちました。

もっとも「客」ならお客様=神様なんだからなにやっても客なら許されるという風潮全てが世間を覆っていて、こういうことはなにも医療に限ったことではないという気もしてきますわな。

もちろん命に関わる仕事と同一視するのはその責任の重さが違いますから優先順位は当然最優先に改善すめきことでありましょうが。

 しっかしこの回の最後はブチっと切れたみたいに終わりましたですなあ。え?これで終わり?って感じで。Cmの流し方も普通だと三度程に分けて放映するのに二度で流していたし。一風変わっていたなあという印象を受けました。

 で、話しぶり返しますですが、嶋先生(ユイカ)と玉木先生(上地さん)の婚約といういきなりの展開。先週の三角関係の情痴のほつれからどれくらい時間が経過したのか分かりませんが(徳本さんの奥さんが亡くなってから6ヶ月と言ってたけれど)どこがどうなってこうなったのかしつこいようですが気になりますな。駆け落ちという名目で沈み往く船からの離脱を図る二人のようですが裁判も決着がついて少しは気が変わったりとかするんでしょうか。ある意味同じ男だという依り代から玉木先生目線でドラマを観ているのでこのまま退避だと後味悪い結末になりますな。

もちろんあんなモテるのは共感できませんけど。だからといって天罰が下ればいいという訳でもないのでそれなりにすっきりした勢いで最終回を迎えて欲しいところです。

それにしてもあんな状態でも婚約にまで持ち込む嶋先生というのもおそぎゃ~人だといとおとましや。婚約してから強くなったね~と看護師長さん言ってられたけどそこに持ち込むこと自体十分つおいじゃねえかと思わずにはおれませんでした。

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