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JIN・仁 その3

 あらまあ先生までころりところりに感染してしまったわいな。医者故の避けて通れぬ試練なりて、まさにサンタルチヤな惨たる地位や。おお!それ見ぃよ。なんちって。

あえての不注意ではないにしても自暴自棄の想いがどこかにあったのか心労重なる日々の最中に寸暇を惜しんでの騒動の対処にどこかしらの粗漏があったのか。

いずれにしても戻ってこれて良かったねという気にさせる迫真の病気と闘うシーンでありました。

ころりの終焉は感染を防ぐ手立てにより為せたとして点滴治療は左程陽の目を見なかったみたいな風に映りましたが、これは南方仁(大沢さん)これに在りと名を馳せるのを防ぐ為のものでもあったんでしょうか。今後どうなるのか知りませんが名声を得た後幕府に呼ばれて御殿医とかになっちゃったら物語になりませんもんね。知る人ぞ知るという程度でひっそりとというのがいいんでしょうねきっと。

話しブレますがこの前の時代の西洋にタイムスリップしてたら魔女裁判で磔にされてたかもしれないですね。あまりにも見たことも無い面妖な理屈と手練手管で事を為すんですから魔女と判断されかねないでしょう西洋じゃあ。日本だからこそ有り得る話しということになるんでしょうか。まあまだしっかりした後ろ盾が無いと思われる分怪しい奴よと番屋にしょっ引かれてなんかされそうな可能性とかは否定できませんが少なくとも存在そのものは納得してる人の方が多そうです。医者だから尊敬される職業だから大丈夫なのかな。

歴史を変えてしまうのではという危惧は、人一人が少しくらい動かしたところで揺り戻しが起きて元に戻りる。決して小さな力ごときで変わるような繊細なものではない。元々人は精一杯生きることしか出来ないのだから。だったら抑制することなく己の本分を全うするのだという決意。

 いよいよ覚悟を決めた現代医療の知識を持って迷いなく江戸の人を救うという展開に進んでいくんでしょうか。一歩でも医療の進歩を早めて患者を一人でも多く救おうという決意。

来ちゃったもんはしょうがない腹決めて郷に入れば業に従うぞという戻りたいと我が身を嘆く心を払拭したってことなんでしょうか。

ところで前回で頭をどうするのか。坊主か髷か。選択は髷を結うことで。まあ良かった。

あの写真は歴史の歪みを表わす目安というかバロメーターなんですかねえ。助けた命が辻斬りで尽きたら写真が元に戻っていたみたい。

咲(綾瀬さん)には自分は未来からやってきたということを明かした訳ですが他の人には一体どの程度明かすんでしょうか。名も無き庶民ばかりならなんでもアリでしょうけど歴史上大仕事をした人物と関わっているだけにその匙加減が気になったりもします。

 それにしても史実なんだろうけど暗殺しに行ったら翻意して弟子にしてくれと頼むというのは言うほうも言うほうだけど受けるほうも受けるほうだよなあと、いかにもうそ臭い出来すぎた話しだよなあ。これが本当だってんだから事実は小説よりも奇なりだあな。

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