« *しゃりしゃりする | トップページ | *ひらう »

華麗なるスパイ その9

 前にも書いたんだけど、悪の組織に理由や感情を持たせたら痛快な劇にならない。ただ単純に世界征服に徹するべきだと思うのです。倒すになんのためらいも持たせないことが肝心なんじゃないのかなと。

しかしながらこのドラマは悪の組織に理由と共に感情すら有していて阻止して倒して爽快という気分にならないのであります。しかもしかもで昨日の仲間は今日は敵なんぞという嗚呼不快痛壊危機怪界の恢鬱君なんてな状態でありまして。

せっかく大規模テロ発動という大事が起きているのに気がそっちの方に行ってしまってなんだかなあでありました。

こんな時に総理は自身の身を安全を図って隠れてる場合じゃないだろうにという気もするのですが、これについては今起きている出来事に対してなんの情報も得ていないのだから仕方のないことではありますが。あの部屋じゃね。モロ昭和の香り満載でテレビもなさそうだったし。まあ昭和のブラウン管テレビじゃ地デジ見れないからあっても同じでしょうけど。

ここまで全てにおいてミスター匠(柄本さん)の力が及んでいるのならもっと早くにちゃちゃっと総理(渡さん)を人知れず病気に見せかけたりとかして屠って次に傀儡政権とか樹立して黒幕化した方がよっぽど真実味があるよなあと思えてしまいます。

一体ミスター匠は最後なにをしたいんでしょうか。よく分かりません。来週にならないとその野望の果てというものが語られないんでしょうね。いづれにせよまどろっこしいよなあと思えます。

とりあえずの謎は今言ったミスター匠の野望の全容とドロシー(深田さん)の墓参り?って誰の?というのと本当に撃ったんかいというところでしょうか。

 杏さんは流石モデルさんで何着ても着こなせるというか鍋被ってお玉片手に。胴はまな板でしょうか。見事着こなされていて流石だなと。

 京介の寝床部屋はホント昭和の香りで満たされてましたですなあ。壁に貼ってあったのは何かと思ったらメンコだったんですねえ。絵柄は見たことないものばかりで流石江戸前は地方のチンケなメンコとは違うもんだと感心致しました。

|
|

« *しゃりしゃりする | トップページ | *ひらう »

2・2009年のテレビドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/46253806

この記事へのトラックバック一覧です: 華麗なるスパイ その9:

« *しゃりしゃりする | トップページ | *ひらう »