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猿ロック エピソード4-2

 逃げんと捕(と)んまさっている間に再び犯行が繰り返されれば無罪放免になるだろうになんで逃げるんだ?サル(市原さん)よ。

とか思って観てたくらいですから見事にたばかられました。全くもって犯人の目星が見当外れでありまして。ホント楽しく観られました。

まず警察とのサル芝居は想像だにつかなくとにもかくにも意外でありました。

みなみ(みさきさん)は結局この犯罪とは全く係わり合いのないお方でありまして、お陰でいいように騙されてしまいました。

しかしながらこの回の最後でのDVDを押収せんとする光景は別にAVのお仕事なさってるからといってサルのスケベ心が変わるわけでもなし。なんででしょうねえ回収しようとした意図は。よっぽど観られたくなかったんでしょうか。ってすでに山本(渡部さん)共々に何度も見られていたでしょうし。謎です。サルとみなみの関係はこれにておじゃんということにするために必要な儀式ということなんでしょうか。でもこんなことでめげるサルじゃないでしょうに。

それはそうとして、犯人とその動機目的はなるほどと文句のつけようのないものでありましたが、町内の人皆ボーリング大会させておびき出させた夜に警察に捕(と)んまして貰うようにすりゃあもっと早くに落着したのにねえと思わないのでもないところですが。そうすりゃあアブナイ人に「貸しいち」にならずに済んだのではと。

まあそんなくだらんこと言ってもせんなきことゆえ此処は素直に謎解きの妙を愛でるが寛容か。完全にサルが自らの手で謎を解くにはあの屋敷に忍び込まないとなりませんもんね。警察で自白させて真相が分かるじゃあ盛り上がりには確かにかけますもんね。それか、おっぱいみたいがためにあんな狂言仕組むなんて凄いもっこりパワーだなあという方を感心すべきか。

 それにしても犯人はみなみだと宣言して金持ちの宅に忍び込むの図は、サルの言うこと真に受けて観てたので知らぬはみなみばかりのみって感じで家の人も知った上での狂言かと思ってて。隠し地下部屋での大金と美術品がででんと現れた時ほんとだったらその時点で気づくべきだったんでしょうがそこでもまだこれは狂言の小道具だと勝手に思ってしまい。一度退出(脱出)した後にみなみ(もしくは共犯者)が盗みに入るところを御用にせんとす。なんて展開と思ってしまいました。

そしたら小道具などではなく実物だったというオチでありまして。しかもみなみは全然無関係。う~んそうきたかあ。でした。先週における私の予想が全て覆されてホント面白かったです。

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