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オトメン その2

 オープニングは「うたたま」の軽いパロディか?初回は「リハウス」かましてくれたし。こうなると「天コケ」のも観てみたい。ましてやこの二人なんだから是非にとも。でもどうすりゃそれと分かるかな。「やんさる」とかの島根の言葉かしらむ。手段はどうあれ期待してます。

まずはともあれこの回の目玉はお父さん(高田さん)現る。その意思は軟弱を嫌い質実剛健を旨とする生き様そのもの。当然の如く「オトメン」なる人種を認める筈もなく。さあ飛鳥(岡田さん)どうするという展開でありました。テンポよく進んでストレスなく観れて楽しいです。相変わらずりょう(夏帆さん)は何考えてるのかその感情が読めず不思議ちゃんのままでありました。

両方の親が二人の関係を阻む最大の障害であり、この回はその紹介かと思って観ていたんですがどうもそうではなかったみたいです。意外でありました。

絶対認めないという勢いが衰えることなく進んでいたので最後こうなるとはね。

りょうに向かって「あいつはいい妻になる。」というオチは笑えました。そうくるかと。

りょうに料理をさせなかった理由は、てっきり男として育てていたからなのかと随分無理があるよなと思いつつ観ていたんですが亡くなった最愛の妻を想い出して辛いからという理由を述べてられてましたんで少し納得しました。でも「嫁に来て貰え」というのは未だりょうを男として見てるということでありましょうからその頭の中は将来りょうをどうなるように育てたいのか私には理解できてません。りょうも不思議ちゃんですがお父さんも不思議氏です。さすが親子。変なとこ感心してしまいました。

まそんな疑問はともかく、お父さんは飛鳥の「オトメン」性を容認したという事でありまして障害にはなり得ないという展開でありました。理解者かどうかは定かではありませんが。

 しっかしクラスメートの橘(佐野さん)というキャラは微妙ですなあ。他人のプライバシーネタにしてマンガとして衆目に晒すなんてまともに考えれば悪意としか言いようが無い訳で。しかもストーカー。一歩間違えたら完全な悪党になる訳で。そういう風に見せたらドラマの空気感が台無しになってしまうでしょうからこれは役者さんの力量が問われるところでありましょうな。

この回ではよきアドバイザー的に自分を隠すことないと飛鳥に諭していましたから基本悪い奴じゃないキャラでなくてはならない筈でしょうから。でも今のところマンガを本人達の了承もなく発表してたということで私的には印象悪いです。しかもなんか描写という段階から自分のイメージ通りに飛鳥を動かそうとしている友情からでなく計算高い不遜さからみたいな操ってるようなものが垣間見られてどうもね。この悪い印象を拭い払って欲しいものです。

 これは禁句なんでしょうけど、武道家として育ち厨房に入らずという教えの元にほぼ男として育てられた人がなんで髪があんな長いんだろうか。動きやすいように短髪というのが機能的でそういう容姿が自然じゃないのかと思えて仕方ないんですけど。どうしてでしょうねえ。

 今年は誕生日のお祝いに手料理を父に食べさせたいと思ったりょうですが、去年まで誕生日はどうしてたのか。なんで今年に限ってそう思ったのか。きっかけは保育所での母親の味に感動する親子を見てということでしょうけど。それ以前にもケーキ作りに励んでおられたんで突然浮かんだアイデアなぞではなく見本となる飛鳥が登場してそれに触発されたからなんでしょうけど。単にドラマ観る限りじゃ突然思い立った風にも映りました。

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