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猿ロック エピソード2-3

 この回はリツコ(芦名さん)が映えて観えた回という印象でした。まあそんだけサル達の狂喜乱舞振りが目立ってたってことに繋がる訳ですけど。

夏の日差しに思いっきり当たって脳みそが溶けて膿みつつ海の美人局に思いっきり中るサル達御一行。

一体どういう形(内容)でサル達をはめようとするのかが興味でありまして、まあ普通に考えれば俺の女に何してくれるという慰謝料請求なんですけど。それじゃあなんの捻りもないしそもそも鍵師の腕の見せ場が存在しないよなあと。

理由を勘繰るのはともかくおいといて、とにもかくにも美人局に失敗して憤怒した元締めがミスを犯した彼女達に制裁を加えんとするところをサル達が救出に向かうのかなと想像してたんですけど、結果は忍び込んで現金強奪する為にサル達を身代わりに仕立て上げようとしたという展開でした。しかも都合がいい事にサルは強盗の際に障害となる鍵を開けることが出来る。

もしサルにその力がなくとも蹴破るこじ開けるなり愛のパワーで突き進んで頂くという算段だったんでしょうかねえ。被害者が大金取られても警察に訴え出なかったのは表沙汰には出来ない怪しいお金だったということなんでしょうか。

結果的に見事に騙されて片棒を担いでしまったサル達でしたがその後の対応は非常に沈着で御用にまで導いていく訳でありましたが、これはもしかしてリツコが忠告した時点で薄々気づいていたということでありましょうか。それでもなお祝合体を目指す辺りは今流れに乗りつつある訳あり傷物上等という類の気は心といったものに拠るのでしょうか。単純にわかっちゃいるけど止められないという盛りのついた野獣だったってことなのでしょうか。

キョウコちゃんと山本(渡部さん)のカップルについては事件性がないのだからこれにて惜別とならんでもよかろうにと思いはすれど、友達思いの一蓮托生なのか抜け駆けはなしよという有様でした。あくまで瞬間的合体達成目的のみで、これを期にお付き合いという意思はなかったようであります。

事件落着後気を新たにして再度浜辺に突進して行く様は夏はまだまだノーサイドということか。果たして上手く行ったんでしょうか。いくわきゃないか。

 この回のお気に入りのシーンはリツコがピコピコハンマー持ってサル達を説得するがジェラシーだとかいって話しをすり替えるシーンが印象に残りました。

山田(高岡さん)くらいは臆病なくらい糞真面目な人かと思ったんですけど流石サルの幼馴染み。勘違いが物凄く得意な思い込みの激しいという一芸を持った人のようです。個人的嗜好としましては手の動きとかコメディ調に感じられるのをセーブしてくれると嬉しいんですけど。あくまで真剣に勘違いするから可笑しい訳でおちゃらけた印象では真剣度が薄れてしまうので。

サル(市原さん)が真剣し過ぎて却って真剣さを飛び越えて可笑しく転化するのに対比しての仕草なのやもしれませんが力を抜かない真剣に馬鹿な連中で統一してた方が好みであります。

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