« *しゃああんめえ | トップページ | とびだせ!空想科学 »

MR.BRAIN その7

 前半部なのでああたらこうたらゆうことは次回観てからでないとほとんど世迷言になりそうなのであれなんですけど。

とにかく米国風味のテイストが匂い立つ展開でありました。おおまかにいえば犯人と警察の鬼ごっこなんでしょうけど、人情感情お構いなしの出来事の連続という展開は米国っぽいよなあと。その振り回され加減が矢継ぎ早に繰り出されて右往左往という慌しさがこの回の悦なんでせうかね。

 いつも謎解きの壷は綾瀬さんのいじりにその答えが存在してるというのがお約束であるみたいなんですけど、この事件もそうであるならば来週の結末を予測する鍵は「笑顔」にあるのでせうが、皆それぞれなんかにやっと笑ってというシーンが在ってどれがどう繋がるのか皆目見当がつきませんな。

当たり前のことですが犯人役の上川さん&さも怪しいという市川さんが共に何考えてるのか全く掴めなくただ警察側がいいように振り回されてるだけで次週に続くなんで。果たして見直して楽しいか?という疑問を抱きつつだったんですけど見直しして書いてます。

綾瀬さんが面白いですた。役者さんという側面だけでなくタレントさんという側面もお持ちの笑顔のプロたる綾瀬さんでありながら、あえての不器用な七変化的「笑顔」表現の豊富さというのがユニークでした。これは矢口作品を贔屓の引き倒ししてるという私の勝手な意識からかもしれませんが「はっぴいふらいと」に出演されて体得されたものにちまいないと確信しまいた。木村さんの超自然体なお芝居の対比というのもあるんでしょうけれど不思議ちゃんの印象が強く感じられます。

それにしても顔近づけすぎと思うのは私だけなんでしょうか。九十九(木村さん)に皆が影響されてる証と解釈できなくもないんですけど和音(綾瀬さん)も丹原(香川さん)も同じように顔に近づいたりされるのは各人のATフィールドぶち破ってるみたいで落ち着かないところです。人同士が接するにおいての適切な距離というのがどれくらいなのかは知りませんが臨界を越えてることは確かでせう。

上川さんが映えるのは来週なんだろうな。仕事師というかなにかを遂げようとする役はホント画になるお方であります。「スワンの馬鹿」みたいな平々凡々なキャラクターというのももちっと愉しみたいお方なんですが今回のような業を背負った役というのはやはり深みがあります。

それにしても豪華だよなあゲストの役者さん。この勢いは最後まで衰えることなく突き進むみたいです。今回は爆破シーンも気合い入ってられましたし、来週は15分拡大ということから想像すると第1話並に豪華なんでせうか。

|
|

« *しゃああんめえ | トップページ | とびだせ!空想科学 »

2・2009年のテレビドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/45537275

この記事へのトラックバック一覧です: MR.BRAIN その7:

« *しゃああんめえ | トップページ | とびだせ!空想科学 »