« ブザー・ビート その3 | トップページ | なんだかなあ 酔っ払いの扱い »

*浜松ついこないだの昔話16

 昭和のお話し。テレビでは「衝撃」といえば「運命」が背景に流れ「軍艦マーチ」といえばパチンコ屋をイメージしたように、「双頭の鷲の旗の下に」といえば朝っぱらからオヤジかぶりつきの静岡放送のテレビ番組?が想い出される。それは本日のオートレース情報。しぞーかでは競輪情報か。

「呑む打つ買う」がいなせなチョイ悪男の条件かもしれないが、うちのオヤジは「呑まれる打ち込む買う甲斐性もない」という駄目オヤジの典型みたいな人だった。

平日はいつも仕事に行く時叩き起こされて不機嫌そうに家を出てく癖に、日曜となると誰に起こされるでもなく元気に起きてこの番組を見てから嬉々としてオートレース場に出発してた。

最強の反面教師だったオヤジの後姿だっただけに、目を輝かせてテレビに食い入る真剣な眼差しがどうにも厭で、見たい番組がある訳じゃあないのにチャンネル変えようとしたりしてぶん殴られたりもされた。これに限らずなんかあると「誰の稼ぎで飯が食えると思ってんだ!」とかぬかして家長面してた。実際はおふくろの内職で食えてたようなもんだったのに。まあこの反面教師のおかげで自分はオートも競艇も興味を持たずに生きてこれたので一応感謝はしてるけど。

「双頭の鷲の旗の下に」。この曲を聴くとそんな一連の出来事が想い出される。多分おおよそ昭和40年代辺りのお話し。

今は毎日め○ましテレビからと○ダネへスイッチする時間辺りにそういったレース情報が15秒程流されたりしてるがあんな短くはなく日曜のみでもうちっと長かった。この楽曲に一番二番とかが在るのか知らないが一番がフルに流れるくらいだったので1分くらいはやってたのかな。中学に入ると夜更かしするようになって朝も早よから用もない情報見ることもなくなり、どれくらいの期間この曲が使われてたのかは知らないがインパクト大な記憶になっている。

|
|

« ブザー・ビート その3 | トップページ | なんだかなあ 酔っ払いの扱い »

1-4・遠州地域ネタ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/45735169

この記事へのトラックバック一覧です: *浜松ついこないだの昔話16:

« ブザー・ビート その3 | トップページ | なんだかなあ 酔っ払いの扱い »