« BOSS CASE8 | トップページ | スマイル その8 »

*はいはい好きにして

方言ということではないのだがよく使う表現として記載。

「好きにして」なんて女性に言われでもしたら男子としては鼻の下が伸びてしまうものであるが遠州では普通に聞かれる。と言ってもそういう意味で使われている表現ではなく「もうついていけない」とか「勝手にやってな」とかいう降参的あきれた意味使いとして使われているのである。

味噌は「はいはい」がつくところか。「も~」でも「へいへい」でもなにもつかなくても「好きにして」の意味に変化はなくそういう使い方でもニュアンスは同じであるが。

共通語でも「も~好きにしな」という使い方があるのと一緒。ただしニュアンス的には大きく違って共通語の「勝手にしろ」みたいな憤怒の感情などは微塵もなく遠州弁で使う場合はただひたすらあきれてるというニュアンスになる。まあそういった部分は共通語にもあるのだろうが。

男女兼用の表現であって女性専用の言い方ではない。

例文

「昔は3Kってのがもてる条件だっただにい。」

「汚い・苦しい・臭いのがかあ?どこがでえ。」

「高身長・高収入・高学歴っ!あんたたあ大違い。」

「なにょうこいとるだあ、わしだって3Kだにい。」

「どこがよを。」

「気ぜわしない・根性なし・口汚い。」

「・・・はいはい好きにして。」

|
|

« BOSS CASE8 | トップページ | スマイル その8 »

1-3・遠州弁的言い回し」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/45243268

この記事へのトラックバック一覧です: *はいはい好きにして:

« BOSS CASE8 | トップページ | スマイル その8 »