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*つってんだらあ

「嫌だっつってんだらあ」。「嫌だって言っているでしょ」ということになる。

では誰が嫌だと言っているか。自分なのか他の誰かなのか。正解は多分自分。

「だで嫌だっつってんだらあ。」とかいう使い方になる。

「嫌だっつってるらあ」だと「嫌だって言ってるでしょ」と他人が言ってることになることもある。

もちろんそうだと決められた使い分けがあるということではないが。

例文

母「なにあんたあぐずってるよを。」

  (何をあなたはぐずってるの。)

子「だってえ・・・・」

父「ほれみいこの子嫌だっつってるらあ。」

  (ほらあこの子嫌がってるじゃないか。)

母「なんでえちょっと行ってくるでここで大人しくしてなさいっつってるだけじゃん。それんでけんの?」

  (どうして?ちょっと行って来るからここで大人しくしてなさいっていってるだけでしょう。それがなんでできないの?)

父「嫌みたいだの。」

  (我慢できないみたいだね。)

「もうホントぐずだで嫌い。もうしょんないでやっぱあんた行ってきてやあ。」

  (もういやんなっちゃうんだから。仕方ないからやっぱりお父さん行って来て。)

「わしさっきいから嫌だっつってんじゃん。だでおんしゃあ行くっつうこんなったじゃんかあ。」

  (オレがさっきから嫌だっていってたから母さんが行くことになったんじゃないか。)

「も~親子してしょんない。」

  (も~親子でどうしようもないんだから。)

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