« 剱岳 点の記 その2 | トップページ | *はあ かまわすけえ とんじゃかねえわ »

MR..BRAIN その6

 これは推理とかいうジャンルじゃない気がしました。なのでお話しの流れはもうただ観るしかなく。で、面白かったです。BOSSも役者さんのチームワークから生まれ出でしアドリブなのか演出通りなのかの判断がつかないくらいなとこが悦でありましたが、このドラマもそういった雰囲気が漂ってきて悦です。香川さんが相変わらずいいですなあ。水嶋さんが効いてるんでしょうか。やっぱ木村さんが引っ張ってられてるんでしょうかねえ。

 綾瀬さんの多重人格化した怒りの姿が面白かったです。そのお声はなんかアニメに出てくる男の子みたいな声のようでありましていつもと違った初めての面を見たみたいで面白かったです。展開の中で閉じ込めてなにが分かったんだ?と骨折り損のようにも思えましたがまあそこはご愛嬌ということでしょうか。ご愛嬌と言えば余計な事言うなと口を九十九(木村さん)に手で押さえられた後、手を払いのけるシーンもどこまで芝居なのか分からない部分が垣間見られたようなんですがあれは素だったんでしょうか。あれも演技であるならこれもまた初めて見た様な表情でありました。

 違った面といえば仲間さんの四重人格の演じ分けも面白かったです。車のCmでもころっと性格変わるみたいなのありましたけど、あれはどうもいけずでついていけなかったんですがこちらは役者さんとしての演じ分けが見事だったよなあと。「こくせん」なさってるだけあって俊介には違和感なかったというか手馴れてた印象を持ちました。それにしても病室で九十九に危害を与えるシーンで割って入った水島さんと香川さんが結構本気で止めに入ってたみたいに感じられて目一杯なさるお方なんだろうなという印象を受けました。一応女子相手なので胸を触る訳にもいかず香川さんがどこに手を掛けるべきなのか一瞬迷われた風にも見えましたが。

大喰らいのショウコという人格はトリックでの貧乳さんを目一杯ご陽気にした感じなんでしょうか。いやそんなこたあないな。でも初めてという印象はないし。どこでこういったキャラクターなされてたの見たんだろ。曖昧で思い出せません。

 途中まで多重人格の人間は予測不可能な行動をするといっていたので展開としてはその予測不能を九十九が予測可能にして最後に犯人逮捕という流れなのかなと思っていたのであっけなく逮捕されたのはあれ?という気持ちでありました。で、多重人格とそうでない事の判定というものに流れが変わったみたいでありまして面くらいました。まあ面白かったんでこういうのもアリなんだろうなとは思いますが。

|
|

« 剱岳 点の記 その2 | トップページ | *はあ かまわすけえ とんじゃかねえわ »

2・2009年のテレビドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/45471415

この記事へのトラックバック一覧です: MR..BRAIN その6:

« 剱岳 点の記 その2 | トップページ | *はあ かまわすけえ とんじゃかねえわ »