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MR.BRAIN その4

 全8話とテレビ雑誌に記載されていました。「ゴッドハンド輝」といいおおよそ11話と相場が決まっている連続ドラマの常識を覆すTBSの真意はどこにあるんでせう。

なんていう大人の都合というか配慮は作品が素晴らしければどうでも良い事なんでおいとくとして、犯人が二転三転する様はワクワクしてきました。しかしながらこの描き方から推察するにどうも二人とも犯人のようでなし。それとは別に進行しているしょっぱなに提示された白骨の頭蓋骨とこの事件とがどう繋がるんだろうかという興味もあり。

なんて思ったら次週に続くんですって。なんじゃそれ。でも面白いからいいじゃないかと。

とりあえずの放置プレーにされてるのは

*当たり前ですが、犯人は誰?何の為?

*楽譜に記された音符?の意味は?

*今まで溜め込まれていたメモと楽譜の符合と不符合は何を意味する?

*姉の自供は何の為?

これがBOSSだったら犯人と報道されたにもかかわらず犯人が二転三転するという大失態をどう責任取るんだという話しになるのでしょうがそこは番組が違うので描かれることはないんでしょうけど。

*白骨の頭蓋骨とこの事件の関連性はあるのか

九十九(木村さん)が信じるに足るものが「刑事の勘」というのは面白いですね。まるで「啓示の勘」とも呼ぶべき根拠であると。

それはある意味一所懸命その道一筋に進んできた人でしか到達しえない領域を賛美してるということでもあり、理屈は門外漢が構築するものではなく極めたものが作り出すものなんだと言っている様で。バイトや派遣は勿論転職繰り返しでは辿り着けないものであるからしてひとつの道に励むべしとも取れます。

その割には九十九は丹原(香川さん)に対して敬意を表していないように映るのが不思議ではありますのでこういう考えはトンチンカンなのかもしれませんが。まあ自分にとって都合の良い解釈をするならばこういうことです。

ところでゲストでお出になられた木村多江さん。映画では拝見してるんですがなんか久し振りにテレビドラマでお見かけしたようで。弟想いの感じがひしひしと伝わって参りましたが肝心の事件については怪しげこのうえないという相互のギャップが愉しかったであります。

しかし豪華ですなあさりげなく。コンサート会場の映像とか大層な洋館とかいざやご照覧あれとばかりにぐるりと一周するセットの中とかももちろんですが相変わらず役者さんが。

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