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BOSS CASE10

 なにがなんだかわからない怒涛のようなこんがらがった展開でありました。って最終回にむけての盛り上がりですからこれ位派手に打ち上げとかないとという気分でもありますな。

*最大の謎は野立(竹野内さん)は何者ぞ?

 流れからいけばどうみても反社会組織の一員。かように見せておいて実はそうじゃないという展開にどうもっていくのか。このまんまやっぱ一味だったなんて事じゃ捻りもなにもあったもんじゃなくな~んだになってしまうので脚本家さんの腕の見せ所でしょうな。私的にはなんもそういうアイデア湧きませんので丸投げで次週を楽しみにしますです。

*次には大澤(天海さん)の恋の行方は?

 弟が犯人(連続爆破)と状況的にはそう思える展開ながら兄は無実と信じ大澤もなんとなくそう思うようにしてるみたいな流れなので、今回の一件は無実で過去の一件も冤罪だったというのが分かるという方向にいきそうな予感がしますがどうなんでしょう。

*片桐(玉山さん)が追っている警察内部の裏金にまつわる捜査の行方は?

 辿り着いた果てはここでも野立の名前が挙がっている訳で、こうまでなんでもかんでも野立が仕組んだといった風に向いてるとなると逆に違うなと思えてきますですな。

考え方は二通り。野立が元々組織の一員だったというよりも、裏金係の野立にとって清廉潔白を謳う警視総監は目の上のたんこぶ。過去組織を壊滅させられた復讐を果たしたい相手も警視総監。そこで別個の者同士でありながらお互いの利害が一致して粛清を図った。と考えればまあスムーズではありますな。

もうひとつは、金に汚いのと理想の為なら犠牲も厭わぬという信念を一人の人間が抱くというのはがどうも腑に落ちない。両方掛け持ちで悪さするというのはどういう人格してんだと疑問に映ります。年齢的に順番考えると黒い月に入ったのと警察に就職したのがどっちが先かは不明なれど裏金いじって束ねれる地位に登りつめれたのは最近でしょうから、警察にスパイとして潜入している内に覚え目出度くなって裏金を任されるようになったって流れになるんでしょうか。裏金の運営上黒い月と付き合うようになったというのはメリットも含め考えにくいところであります。

それにしちゃあ闇を隠すため必死こいて目立たず働くというのが忍びの極意という観点からすればチャラ男でど派手なのは得心いかぬ所業の数々。

やはり劇的などんでん返しの演出を謀るために今回はとにかく全部悪いことは野立が仕組んだとしてるとしか思えませんで。ホントそれをどうでんぐり返してあっと驚かせてくれることやら楽しみです。繰り返しますがこれでやっぱ野立悪の一味だったというオチなら、な~んだがっくりという気になりますわいね。

*些細なことですがこのチームは存続するんでしょうか。

 強いて無い知恵を巡らして結末を想像するに、完全なる壊滅できなかったことを未だに悔やむ警視総監が野立に依頼して二重スパイを演じて貰っていると考えれば裏金も黒い月も両方関わって炙り出していたと考えれば辻褄が合うかなと。

 それにしても謹慎させられた理由がイマイチ理解できません。具体的にどういった粗相をしての処分なのか。参事官の恨みをかわす為ほとぼりが醒めるまでと述べておられましたがうそ臭く思えました。だってもうバレ捲くってるような気が。裁判で犯行に及んだ動機を語れば即白日に晒されるでしょうから恨んだところで後の祭りでしょうから。憶測では遊軍として動いてくれるスタッフが野立には必要だったということなんでしょうけど。まあ目的は謎ですなどっちみち。

 前半の金八先生ネタ。なんで初回にやらずに今なんだ?と時を失した感があったんですが、予告編見て納得しました。ある意味タイムリーだったんですね。

子供の万引き捕まえるのにもいつもとおんなじ姿勢でしかも親呼び出して説経3時間食らわすなんざ、子供相手に人の道人生などを説く女・・・なんて丸でバンカラですな。とても男前であらせられ果たして女に生まれて満足されてるのか気になってきました。

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