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湯けむりスナイパー その12

 最終話は過去のけじめでありました。禊(みそぎ)じゃないよね。椿屋のおかみさん達にしてみれば雨降って地固まる。これでけじめがついたんでしょうけど源さんにしてみれば組織が崩壊しない限り永遠に過去を引き摺っていかなければならない訳でありまして栄枯盛衰の理(ことわり)というものが裏社会にも存在していて組織が廃れてしまうまでがんばんべえやということなんでしょうね。

エージェントをQさん(長門さん)が始末してられましたがエージェントも末端であるので一時しのぎなんでしょうかね。それでもあえてそういうことをしてまで源さんを守ろうとするQさんの心意気の源を知りたいところであります。

とにかくこれで椿屋の源さんフォーエバーといことでまずは良かった良かったということでありましょう。

 それにしても最終話をこういう話しで締めるってのはどうも湿っぽくていけませんわな。私的にはこのドラマの悦は異常な人生を送ってきた人間だから見える普通に生きていては普通の事の有り難味や面白さに気づかないものを指し示してくれるものだと思って観ていたのでこういう話しは全体の真ん中くらいで消化しといて欲しかったところです。

などと多少の愚痴も出ますがいざ終わるとなると寂しいところです。こういうまったりした物は長めに浸かっていないと湯冷めしかねないですからもうちっと続いて欲しい気がしますです。原作読んでないんで空気感の違いなぞは知りませんがドラマの空気感は好きですたい。ただそれぞれのキャラクターが味わいがあるのに十分描かれてないというか観たりないのが残念です。

個人的な都合でいえば愛知からの電波で観てたのであまりけっこくなくきちんとした画像で観たかったな。

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