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BOSS CASE6

 丁々発止が見事でしたね。庇う側と追い詰める側の頭脳戦という勢いでしたがそこはさすがBOSS意外な展開が待っていました。少ない登場人物で意外性を出すのは凄いなあと脚本に感心しきりです。内容についてはこのクールで一番視聴率がいいみたいでみんな観てるでしょうから特に書かなくてもいいでしょうから省きますけど。とにかく最後の取調べしてるところまで由貴(志田さん)が犯人を庇ってるもんだとばかり思ってました。

糸口がペットボトルというのは見事でしたねえ。確かに言われてみれば飲みかけがあるのに新品開けるのは不自然ではありますが普通そんなことに気づかないですから。目の付け所の勝利でしょうか。

今回はチームというよりも大澤(天海さん)と由貴のタイマンという勢いでありましたが、大澤はどの時点で由貴を犯人と想いいつ断定したんでしょうか。その種明かしがされてませんでしたので想像するしかないのですが。ファーストコンタクトでおそらくこいつが容疑者だと思ったことは確かでしょうが確信したのは青い袋の中身によるものだったのでしょうか。

対峙する由貴の方ですが警察の目が友人に向かないように自分に向けさせるよう行動して折を見て教師の方に容疑を移すという算段だったらしいのですがそれは凶器の発見だったのでしょうか。確かにそれで向きが変わりましたけどあれでダメ押しの日記帳さえ失態を犯さなければ、友人が殺害して由貴はそれを庇ったってことで落着しそうな勢いでありました。賢い娘ですから第一案は先生で第二案は友人という計算が働いて自分は最悪でも殺人を助けたで収める算段だったんでしょうか。でもこのことを知ってる人は一人しかいないという追い込み方はコロン○ぽかったですな。

実際に殺害された時刻は何時。コンビニの防犯カメラに映る由貴の映像は22時から23時まで友人の映像は23時この時点でアリバイがあることになっている。それを打破するのが青い袋に入ったあるもの。それはなにかと尋ねたらお水の成分分析結果のデータとな。それで死亡推定時刻を誤魔化したと決定付けた訳ですが。あれだけ綿密に証拠隠滅を図るに要した時間と友人から呼び出されて駆けつける時間考えると何時頃になるんでしょうねえ。

由貴の殺意が「無視」というのは自尊心なのかどうか知りませんがいたく傷ついたことなんでしょうかねえ。えらく攻撃的な傷つき方でありました。普通は耐え切れず逃げるでしょうに。秀才の頭の中は凡人には計り知れないものですがなんか納得出来る動機に思えました。

ところで最初の任意の事情聴取の入れ替わり立ち代りはあそこは笑うシーンなんですかねえ。今回はなんか空振りっぽかったです。でもどんまいですな。こういうシーンも愉しみなんで。

 

 人によっては女王のなんとかの再来とかで、志田さんと天海さんの組み合わせは万感の思いを込めて必見だと申す者も私の周りにもおられまして。でも私観ていなかったので特にこのキャスティングにつきましては感慨はございません。

私としてはおやじ趣味といわれようが、アラフォーの天海さんと20代の戸田さんと10代の志田さんとのお肌の艶加減というか違いを堪能したかなという方が興味深かったですたい。ふわふわとぷにぷにとぴちぴちの共演って勢いでしょうか。どれが一番というよりどれも乙。な~んて大変失礼しました役者さんを色眼鏡で観てしまって。そういやあ吉瀬さんもいて30代もおられたなあ。

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