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遠州弁に変形歌詞 「猫になりたい」

灯かりも点けんと しゃんべえこいてたら

ガラスのもこう側で星ん一ヶけえた

わちゃわちゃしがつら通りぃちゃっと飛んでかぁし

砕けすそんときゃあ君ん名前だけ呼ぶでねえ

だだ広な霊園の近所のこのアパートあ薄曇り

ぬくとめの幻を見とった

猫になりたぁあ君の腕ん中

さんびしぃ夜の終いまでここにいたいわあ

猫になりたぁあ言葉は儚い

消ええんように傷つけてくれすに

眼えつむって浮かべす ええとこまんじゅうな とかぁ

中田島の砂丘の絵葉書となんしょよを似とるしい

砂埃にまるけて歩く町は季節がおとましい

こさえあげた優しいの うっちゃらかいて

 繰り返し

スピッツは好きな楽曲を数多く作り出してくれるから大好きなバンドです。しょっちゅう聴いてるからどうしても自分好みの表現に変えたくなるんですわいな。「君」という表現は遠州弁の感覚だとよそよそしいというかあまり親しい表現と映らないのですが「あんたぁ」や「ほぉいい」・「やあ」とかだと白けそうなのでいじくるの止めました。

どうしてこんないい曲をA面としなかったのか不思議な限りでありますが、憶測するに「傷つけてあげる」という表現が一般的に宜しからざるやと判断されたのかなあと。それじゃあ他の言い回しで「爪たててあげる」とかだったらどうなんだろう。とふと思ってしまう次第。

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