« ゴッドハンド輝 その2 | トップページ | 帰ってこさせられた33分探偵 その4 »

*葬式饅頭

 葬式饅頭そのものは別に遠州独特の風習ではないのだが。しかしながらその姿かたちは地域によって異なるものらしい。ちなみに葬式饅頭はうちの集落では葬式で隣保の人達にお手伝い頂きご苦労様でしたと配るもので、香典返しとかで貰うものではないような気がする定かではないが。

体験談としての話しなので遠州じゃこうだと断定する訳ではないが私の知る葬式饅頭はどこが饅頭なんだと思えるものである。

というのも、その実態は小判をでかく膨らましたカステラにしか見えない。それも配られて直ぐはそうでもないが日にちが経つとかっちかちのパッサパサになるもの。上表面中央部に大雑把に砂糖液をどろりと垂らして固めてありそれで甘さを感じろといわんばかりで中身は非常な薄味というものである。砂糖ではなく昆布?がかかってるというところもあるらしい。

しかしながら味覚的に私のヒットするところであり非常に好んで食べてた。美味しいのではなく飽きが来ないもので人にお勧めできるものではないが自分は好きだ。ちなみに私のお気に入りの食べ方は何日か暫く常温でほっぽらかいといてよりかちかちになったところで歯で引きちぎりがつら下にカスがぼろぼろ落ちようともとんじゃかなく噛まずに口の中に含んだまま牛乳を含み飲みして口の中でふやかしてから咀嚼するのが悦というもの。

正式名称はなんて言うんだろう。「カステラ饅頭」かなと想像したがそれは「松菱饅頭」のことであるらしく違うみたいだ。「かたパン」というところもあるらしい。イメージは確かに!である(全国的にいうところの堅パンではない)。でもあれパンか?やっぱカステラじゃないのか?謎の多い食べ物である。どこで作ってるんだろ。それさえ分からない。ネットではま~つで売られてる「かたパン」なるものの画像が載ってるブログを検索して見たらやや三角のものでほぼ私が言っている「葬式饅頭」に近いものであったがあれじゃない。近いけど。

試しに職場の連中に聞きまわって尋ねたらはま~つ全域での風習ではなく普通にお饅頭が配られるとこもあった。もちろんそんながんこの人数に聞いたわけじゃないので信憑性は薄いが。

なんか説明記事というより情報求む記事になってしまったが、きちんとした説明できるサイトとかどなたか教えてつかあされや。

知りたいのは

この葬式饅頭は、はま~つだけなのか。

いつ頃からこれが出されるようになったのか。

どこで作っているのか、買えるのか。

正式名称はなんなのか。

|
|

« ゴッドハンド輝 その2 | トップページ | 帰ってこさせられた33分探偵 その4 »

1-4・遠州地域ネタ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/44668957

この記事へのトラックバック一覧です: *葬式饅頭:

« ゴッドハンド輝 その2 | トップページ | 帰ってこさせられた33分探偵 その4 »