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修理と修繕

 最近「修繕」という表現を耳にしなくなったなあと。大抵は「修理」が使われることが多いような気がするのです。さすがに死語にはなってはいないけどカテゴリーは整理する都合上死語にしときますんで何卒よしなに。

自分が使ってる昭和の頃の辞書によると

修理 壊れた(悪くなった)ところに手を入れて再び使えるようにすること。

修繕 (身の回りの物の)壊れたり悪くなったりした状態を元通りに直すこと。

パソコンで見れる最新の辞書によると

修理 壊れたものを繕って直すこと。修繕。

修繕 (建物や品物の)悪くなったり破損した箇所を直すこと。修理。

微妙に意味使いが変化してきているみたい。今は修理も修繕も同じ意味合いなんだ。

「繕う」という言葉からイメージするのは「取り繕う」という表現からなのか自分でなんとかするというイメージが湧きますな。「繕い物」と言ったら服のほころんだ所を直したりとか。

そんなこんなで正しいのかどうかは別として、私的にはプロ(業者)が行なうのが修理で自分でなんとかするのが修繕という使い分けしてたような気がする。今はもう身の回りの物は殆どが高度過ぎてもう自分でなんともならないものばかりで取り付く島がなく修理に出すしかないので「修繕」という表現はもう廃れてきてるんだろうかなあと思えてきますです。

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