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帰ってこさせられた33分探偵 その3

 珍しく犯人を捜し当てました鞍馬六郎。捜査しようの動機が早く終わってしまったら次の番組の準備が出来てないだろうというのはなるほどで笑えました。

この回は関西のお笑い芸人の世界での殺人事件の解明。テーマは芸人さんのお笑いと役者さんのコメディとのしのぎあいなのかと勝手に想像してしまいました。

元々どう違うという疑問はあったのですがこの回でそれがはっきりするのかしらむという興味はありました。もっとも芸人を演じられてるのは多分役者さんなんでしょうから正解ということではなくヒントくらいの答えだろうかなとは思いましたが。でもまあ役者さんからみたお笑いの方ってどういうのかが読み取れるのかなと。

で、その答えはというとなんやかんやでした。板の上の芸というのがおそらくの基本でありましょうから本領発揮とはいかなかったのかそもそもそんなに違いはないのか。反応(アドリブ)でというのならそれはご本人の資質の問題でありましょうからそういう合戦になったとしてもそれは個人戦であって芸の質の違いまでは判別できませんし、何度演っても笑わせるのが腕というのであってもそれはどちらにも言えること。なんなんでしょうかねえ。おんなじと言うのなら両刀使いの手だれがごろごろ両方の世界を行き来しててもおかしくないのに役者の世界からお笑いの舞台でも活躍する人は見たことない。逆はあるんですけどね。なんででしょう。

ところで今回の重要な情報の聞き込みのシーンはどこを楽しめばよいのかよく分かりませんでした。ま、私がどらえもん世界に郷愁がないせいでしょうけど。そういえばこのシーンでどういうシチュエーションのものを観てみたいか考えてみたんですが事前の打ち合わせなしで本番で「~のように」とお題を提示して即興でこなすってのは?って考えたんですけど。それは鑑識のシーンでものまね券を使うといって即興で対応されてたみたいなんで使われちゃったって感じです。で、どうだったかというと何のモノマネなのかさっぱりでついていけなかったです。もちろん野波さんのお芝居がということではなくモノマネの対象を知らないからということですので役者さんの意欲は買ってますです。

もう少しじっくり見直した方が細かいとこが発見できていいんでしょうけど今日はその前の「駅路」ががんこ良かったのでそれを見直したいのでこんくらいで。

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