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ゴッドハンド輝 その2

 雑誌によると全6回と記されていました。なんじゃそれ?ホントだとしたならばえらい短いなと。

ひらっちの主役はまだ試験的な見習い段階だということなのかと勘繰ってしまいそうな短さでありますな。

 でもドラマそのものは安心して観ていられてなおかつ面白いです。ボケかまさしゃひらっちはお手の物ですし、元々イケメンコンテストの出身ですからキリリとすればかっこよくもなる。術中の表情は真面目に写るんでおそらく眼力はイケメンで口元がコメディアンの要素を兼ね備えてるんでしょうかね。安心して「このぼんくら」と言われても気にならない感じで観てられます。

で、テル先生の変身は2段階あるみたいですねえ。て言うか発見する動物的胸騒ぎという部分と万事休すとなれば父親の魂降臨という二つの天運を持っているようです。その天分を駆使してどんな困難に苦しむ患者でも必ず助けるのは爽快感はありますですな。変身か変心なのか。気は持ちようで技術まで変わることはないでしょうから憑依なのかもしれないですな。

こういうのを強調するためには周りの人の驚く様が必要不可欠なんですがまずまずでしょうか。院長先生ほどの切迫感と緊迫感がみんなにあればよりいいだろうなとは思えますが、まあ手術室での役者さんは「不可能」・「絶望」それと「諦め」を表現するのが役割でしょうからそこまでは注文する方が無謀なんでしょうかね。それのそれらを見事覆すテルに「驚く」という役割もありますからね。

ところで、自分だったらこの人の患者さんになってもいいかなとは不思議と思わないのでテルを認めない人の考え方の方に共感してるんでしょうね多分私は。あいつはしょうがないといった猛獣使いか俺はといった想いが北見先生(別所さん)には求められるんでしょうかねえ。今のところ冗談じゃねえぞという想いの方が強そうですけどどの時点でなんとかとハサミは使いようと達観されるんでしょうか。院長先生(渡部さん)はそれを要求してるようですけど。

 もうひとつは本人自体医者として成長して変身していなくとも信頼される医者になるって展開も考えられますがその歩みは亀の如くでしょうか。でないとドジを愛でるからこそ成り立つドラマという側面の魅力がなくなってしまいますから。

まあドジテルに負けず劣らず私もこの回録画失敗したドジ視聴者でありましてドジで何が悪いと今開き直っているせいもあるんですが、とにかくギャップを愛でているのは確かです。めずらしく直ぐ感想書いてるのはそういうことでありまして。見直ししてないので細かなとこはこの回書けませんが、バランスがいいドラマです。

スピード感・愛すべきキャラ・凡ての人が味方ではないが敵でもない・必ず人を助ける爽快感。マンガのほうは多少かじってますがそれと比べるような野暮なまねは致しませんしきちんと別物として観れてますから。

でもCmへの繋がりがなんか本編ぶった切ってCmが入るような突然感が湧きます。その理由は見直しできてないんで確かなことはいえないんですけど多分音楽が途中で途切れてるみたいな感覚があったせいではと。

そういえば変身する際のCG世界なんかハチワンダイバーの潜ったとことイメージが被るのは私だけなんでしょう・・・ね多分。

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