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ぼくの妹 その1

 15分拡大の第一話。なかなか先の読めない展開のようです。妹の窮地を兄が救い兄の窮地は妹が救うお互いがお互いを助け合ってといったお話しなのかなと思いきやそんな能天気なお話しではなさそうでした。これは愉しめそうです。

 実況中継的な感想で書くと(もちろん観た人でないとなんのことか分からない書き方してます)

きったねえ部屋だなあやあ。食いもんくらいは清潔でないとかんら。でもらしいっちゃあありえそう。清潔感より逞しさ優先ってキャラに長澤さんは違和感ないぞな。褒め言葉になってないけど。で彼氏を紹介される訳ですけど選ぶ基準が面食いじゃあないんだろうなとは分かりましたがホント超現実主義なんかなと。

おにいちゃん(オダギリさん)と里子(ともさかさん)との出会いは痛い出会いだなあ。で、成り行き上弁償って。いくらだろ高いのかな。ん百万とか吹っかけられてんのかな。45万?ん~ビミョー。出しますと決意するおにいちゃん。でも残高・・足りない・・これまたビミョー。医者=金持ちっていうイメージは改めないといけないんだろうけど24時間戦えますか的職業で金使ってる暇すらないんだろうから普通以上にはあるだろうと思うのはまだ修行中の身というのを自分が考慮にいれてないせいなんでしょうね。

でも行っちゃった。受け取らず。なんかいい人なんかしら里子は。

その後兄弟が出会うとこで、なけなしのお金が入ってる封筒がポケットからはみ出ていていまにも落ちそうで。おいおい落とすんじゃないだろうなとハラハラ。妹(長澤さん)にかっさらわれたとはいえ落とさず済んでよかったと。

おにいちゃんが瀬川のところに会いに行くとそこには奥さん(砂羽さん)と子供が。おお!遠州人がふたり出てるのかこのドラマ。不倫相手と本妻という設定だから同じシーンってのは殆どないんだろうけど撮影中の待ち時間とかで遭ってたら遠州弁だあだあで話したりするんかな。

瀬川(田中さん)の事務所を出て外でお話しをというシーン。あの背景って「流星のきずな」の「ありあけ」によう似てたなあ。いくらなんでもそりゃないかな。気のせいだろな。

そのあとおっかないさん達と談判しに会いに行く訳ですが、その落としどころが奇遇というファンタジーでけりつけるのは。まあその道のお方に食いつかれたら死ぬまで尻の毛まで抜かれそうなんでこういうエピソードを長引かせられるのは好きくないのでOKなんですけど。いづれにせよ金に絡む話しだと大抵そういう職種の方が出張ってこられる状況が多いんでそいうのは見たくないから厭だな。

夜桜が見れる橋の上でのシーン。「長澤まさみ」は昼と夜でがんこ顔が変わるなと。もしかして眼がよかあないもんで昼はひづるしいんで眼えぱっちりできんもんでかなあ。夜の方が映えるとなると夜の女性を演じるのが主になっちゃうんかな。

これで今回は仕舞いかと思いきやまだあった。しかも合体シーンまでついて。隣の陽気な声が聞こえる中で合体に勤しむのって乙なんでしょうかねえ。「ラ・マン」を一瞬イメージしてしまいました全然関係ないけど。それにしても出遭って直ぐにという印象ではえ~なあ。赤い糸でも見えたんでしょうか。

その後の流れはミステリアスでした。たんなる感情の行き違いというより事件性すら感じる不可思議さでした。「300万貸して」という辺りからサスペンスタッチとも呼べそうで45万の一件での誠実そうな印象から一変してなんでこんな嘘を?というのは頭爆ぜそうです。しかもおっちんじゃうし。次回に進まないと訳分かりません。私に分かることはこれはコメディじゃあないなと。

ってな感じでしょうか実況すると。

最後はどういうエンディングが待っているのかというか何をしようとしてるのかさっぱり先が読めません。単純に考えれば兄は父のように田舎の町医者としての人生に憧憬があり、妹はお金を貯めて家を建てる。というそれぞれの夢の実現がということなんでしょうが。そうは問屋は絶対卸さない勢いを感じます。

それにしてもこれは面白そう。何が釣れるのかさっぱり分からないけどとにかく竿から伝わるピクピク感(あたり感)を感じます。目線的にはナレーションもおにいちゃんだからどうしてもおにいちゃん目線で観ることになりそうなのでなにかに巻き込まれて往生する展開なんでしょうか。

田中さんと長澤さんのコンビもなんか相性良さそうに映るし、兄弟ふたりだけの心のやりとりといった狭い領域での物語ではない広さを感じてどう膨らんでいくんだろうこの物語はという期待が湧きますです。それと「長澤まさみ」を応援する身としましては久し振りに身が入る内容のようでもあります。

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