« ドラマ 黒部の太陽 前編 | トップページ | *くさる(で、早口言葉) »

帰ってくるのか!?33分探偵 

初回?(もしかしたら別物?)は幼少期の鞍馬六郎の活躍が描かれていました。当然なんでもありな世界感を前のシリーズで構築済みですから堂本さんも水川さんも高橋さんも出てこないという手もありなんでしょうけど。下衆な勘繰りするならばある意味ネタで勝負で役者さんはうっとおしさと厭味さえ感じられなければ別に堂本さんでなくてもいいのではという挑戦というか試作かみたいにも映る感じでした。もちろん作り手にそんな思惑はないでしょうけど。

やっぱこのキャラは「堂本剛」=「鞍馬六郎」であって他に替えは存在しないんだなというのが確認できたみたいな。子役にそれを求めるのは無理だということもあるでしょうけど一所懸命に演じていてはあの脱力系は表現出来ないなと。堂本さんの力の抜け方が独特で心地いいんでしょうね多分。

それとリカコ(水川さん)の異様なはしゃぎとの兼ね合いがなんやかやでいい塩梅でありまして。明確なツッコミが存在しないこの全員ボケの部類に属するメンバーでこそという刷り込みがもう定着してます私の想いの中には。今時珍しい、パターンの繰り返しがお約束として楽しいというのもいいです。恒になにか目新しいものを繰り出し続けて消耗戦になっていくよりも決まったパターンをあの手この手で育てていくというか知恵を巡らして変化をつけてく感じがいいですな。作るほうはどっちも大変なんでしょうけど。

それにしても33分持たせる探偵さんが今度はドラマとドラマの間の4週間を持たせてやるというフレーズには笑えました。テレビ局の都合のまんまじゃんか洒落になってねえぞと。こういうとこがリアルに「堂本剛」=「鞍馬六郎」だなあと思えてきます。嫌いじゃないです。

ここは「じっちゃんの名に懸けて」見事持たせて欲しいところです。

いづれにせよ又観れるのは嬉しいです。何が愉しいのか理解しきれてないんですがドラマ観てにやけてる自分が許せることは確かです。

|
|

« ドラマ 黒部の太陽 前編 | トップページ | *くさる(で、早口言葉) »

2・2009年のテレビドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/44430111

この記事へのトラックバック一覧です: 帰ってくるのか!?33分探偵 :

« ドラマ 黒部の太陽 前編 | トップページ | *くさる(で、早口言葉) »