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運の使い道

「ついてんやあ。馬鹿おこれるう。」

「いいじゃんか。そんでええだよを。仕事で運使い切るよかずっかましだらあ。」

「ほうかねえ。」

「だよー。これで家帰ったらいいことあるにぃ。」

「だとええだけどやあ。」

「だで、次いかまい。」

仕事こそ全てという人には効能はないが、普通の人にはけっこう効く慰めの気分切り替えの表現ではある。仕事で運使い切るとプライベートにまで運が残らないんだから愉しいことで運を使うべきであってしょうもない事に運使い切っちゃわなくてよかったじゃないかということ。仕事で厭な事に出くわすことは避けようがない。そんなもんだって割り切る方法だろうなと。

別にこういう考えが遠州独特でもなんでもないが、会話全てに遠州弁らしい表現の文章が出来たなと自画自賛したくて記載。

ポイントは「あるにぃ」の発音。「あるにい」(あるよ)ではなく「あるにい」(あるから)。

ちなみに共通語だと以下の文章になる。

「ついてないなあ。ホントむかつく。」

「いいじゃないの。それで正解だって。仕事で運使い切っちゃうよりよっぽどいいって。」

「そんなもんかねえ。」

「そうさあ。今日家帰ったらきっといい事あるから。」

「そうだといいんだけどね。」

「だからさ、次やろうよ。」

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