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トライアングル その9

 郷田(江口さん)と黒木のおとうたま(北大路さん)との直接対峙という緊迫したシーンからから始まる今回でありました。この出会いはは黒木のおとうたまの郷田へのエールか挑戦状か。どちらが善でどちらが悪なのか。ってな勢いでありました。

黒木のおとうたまは郷田の両親と長兄が亡くなった火事のことに関して注視しているようで、唯衣(相武さん)に逢ったのもそのことについて聞いていたとのこと。これはなんぞやとなると考え方として思い浮かんだことは、とりあえず郷田だってなにか曰く付きの黒かもしれないと視聴者に思わせることと、郷田の古傷とかを突いてこの事件から手を引かさせようと画策していること。

あってるかどうかは知りませんがそう思えました。その波に乗って黒すけ(稲垣さん)は長野に向かったみたいでありました。何が出てくるんでせう。どっちみち子供のなせる犯行ではないと言うことは確定事項だと思っているので郷田は犯人じゃないと思って観てます。

 最後だ決着だとのたまう言葉が飛び交った割には全然なんのこっちゃういという展開でありました。サチが最後(逢うのが)という表現を使った意図もよく理解出来ませんですし郷田が丸さん(小日向さん)への電話でも最後という言葉を使ってましたし葛城のおとうさんも黒木のおとうたまに電話してた際にもほぼ似たような表現されてましたが銃声という横槍入ってちゃちゃ入れられた勢いでそれどころじゃなくなったみたいだし。そういえば葛城のおかあさん(風吹さん)も郷田に身勝手な母として(最初で)最後のお願いとかいったおられました。今日のテーマは「最後」なんでしょうかねえ。にしてはまだ全て続きがありそうですけど。

サチ(広末さん)が最後撃たれて崩れ落ちておられましたが、撃った?(傷を負わせた)のは誰?・凶器がてっぱうだとしたらそれは無くなったと慌てた丸さんの拳銃なのか。それにしても葛城のおとうさん(大杉さん)も郷田もいかにもなにか持ってそうな画づらで視聴者を煽っておられました。当てずっぽうですけど多分両者共そんな凶器を隠し持っていた訳ではないのではと。なにしろあそこまでこれ見よがしだったら逆に違うだろうという天邪鬼的な考えに至ってしまう自分ですから。

 この会見に向かう時点で郷田は葛城のおとうさん犯行説に大分傾いているようでありましたが、成り行きの流れが作為的だと気に病んでいましたからそんな単純なものではないのでしょうねきっと。そのお膳立ての流れをみると丸さんがえらく怪しいんですけど。愛人の部屋の鍵準備万端だったこと考えると郷田達と来る前に一度先に来ていて洋服や薬物仕込んどくこともできそうですしそもそもの中国でのパスポート疑惑もありますし拳銃盗難もそうですし。郷田と共に何かに踊らされてる丸さんであって欲しいところではありますが丸さんやばいス怪しいス。

それにしてもサチが倒れた際の動揺した様は元お医者さんとは思えないものでありました。このまま死んじゃうのかなと思ってサチは幸薄い人生でなんて可哀想な人だったんだという想いで今回終わりを迎えたんですが次週予告でベッドで横になって会話してました。興醒めですたい。生きてて良かったは来週知りたかったところです。

 ところで懐かしの同級生に頭はたかれてた秋元(佐々木さん)なにかその後急に真剣な顔つきに豹変してましたけど忘れ物魔の面目躍如でなにか思い出したんでしょうかそれとも何手か先を読むような策士なんでしょうか。

今回起きた出来事は壮絶でありましたが解けた謎は黒木のおとうたまの行動してた(調べてた)のが何かということと・・・ってことくらいですかねえ。後は謎のまんまって感じでしょうか。今回で郷田の命が狙われていることは確かになったので志摩野の死も郷田狙いの誤爆ということでしょうか。今のところの殺人行為は全て同一犯人もしくは同一グループの仕業という展開でひとつボロがでればあとは一気に核心へと雪崩れ込んで行くんでしょうかねえ。全く別の事件が混ざってそれで話しがややこしくなる感じはしてこないです。でも此処まできても尻尾も掴ませない犯人は一体誰なんでしょね。

 

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