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メイちゃんの執事 その9

 流石に彼の如くシビアな展開に至ると、オイオイと思えてくる事が目立たぬでもない気が致します。もちろん感覚の違いでしょうからおかしくはないんですけどね。

理人を奪回せしめ我が物にせんと欲すも万策尽きての決断とは申せ「金持ち喧嘩せず」之基本でせう。過去に於いても自ら手を汚すことなく事を為して来たのですから。然るにルチア(山田さん)は病んでるとは申せ、且つ又如何に理人を欲しているかの度が過ぎたる想いが在るとは申せ全てを一発の勝負に賭けてなぞ有り得べからざる決断と相成り候。メイへの両親同じ墓に埋葬いたすが約定もけんもほろろに反故とする「嘘も方便」の術者たればメイの一発逆転の挑発に乗りたるも何某かの言い様をば用意してるやも知れぬとて。鵜呑みにするは愚なれど。かくなる所業に至りしは、果たして次週の決着や如何にといふ盛り上がりぞ満ちたるは流石有終の美を用意致す最終回ならではか。

まあ、おじいさま(津川さん)がなんでこんな時期に結論をというタイミングも理解しづらいところではありますがそんな事言ってたらキリないのでもうよしますが。

どういう決闘するのかな。忍(向井さん)は不思議なままで終わるのかな。ってとこが次週の楽しみでしょうかねえ。豆柴(佐藤さん)と理人(水嶋さん)とメイ(榮倉さん)のトライアングルについては自分左程の興味も無いのでどうなってもまあいいかあでありまする。

この学園を卒業するとどういう完成形になるのかという提示がなされていればメイを含めた今の在校生に足りない(勉強不足)なものが見えてきたんでしょうけどそれがなかったので一体どうなりゃOKなんだかという疑問は多分消えないでしょうね。もし唯一の卒業生として登場した校長先生が手本だとしたらちとせつなかろうて。

メイ自身もポロリとゆうとられましたが、このままおんぼろ寮から出ることもなく終わってしまいそうで。ロールプレイングの経験値集めてレベルアップ的な快楽が味わえないのもえ?という感覚はありますです。ルチアというラスボスの対決をあの手この手で愛でるというよりも、成長過程の部分で面白おかしく色んな試練が訪れて話しが進めばよかったのになあという気はあります。

 なんか愚痴書いてるみたいに思えるでしょうけど面白かったドラマですよ。一応全話挫折することなく観てこれてきてますから。はい。

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