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ラブシャッフル その8

 かような華も荒しも踏み越えて往くぞ見事なエンディング・・・、と、納得する展開にこの後持っていく為のなんやかやなのでしょうけど。

にしたってこんだけしっちゃかめっちゃかに入り乱れっつうか迷走が重なると、はあ、ついてけんわあ。という回でありました。この先どうなっちゃうんだろうというハラハラ感よりこいつらどうなっちゃうんだろうというドロドロ感の風味の方が強く感じられたんで。どうも人類皆兄弟という考えは私は持ち合わせていないようで「4分の1の父親」という共有感はまあいいかあのレベルを越えているような。

こんだけなにかと堕としといてのエンディングでしょうから最終回はさぞかし盛り上がったハッピーエンドが待っているんでしょうねえ。でなきゃ人に顔向けできずにせつなかろうて。期待しとります。

海里(吉高さん)は菊田(谷原さん)の旺次郎(松田さん)奪取計画の駒としていいように使われた体ですし。諭吉(DAIGOさん)は芽衣(しほりん)にちょっかい(真剣でしたけど)出してるし。宇佐(玉木さん)はなにやってんだか。

これにて一件落着とばかりに目的を達したのは玲子(小島さん)くらいなものか。

宇佐と芽衣の色々あるけど最後は復縁という物語だと思って観ていたので、この軸がずれると私としては面白くない展開であります。というか本末転倒に映る勢いです。そう思わせる程の宇佐と愛瑠(香理奈さん)の距離感の近さが印象に残りました。それに動物の話しの一件で弱い物のことを思うと駄目なんだと言わせてるのが前フリだとしたら弱りきった諭吉を見かねて芽衣を譲るなんてことしでかしそうな雰囲気もありそうですし。

因果応報で菊田に何かが下されるのか。海里は生きてるのか。なんて考えても罰が描かれたり死人が出るのは愚という感じがしますのでそこいら辺の塩梅はどう描いていかれるんでしょうか気になるところであります。

それにしてもパンダの語呂合わせ会話につきましては、あれでは座布団持ってかれる勢いの冬(寒っ!)を感じたのですがあれは粋なんでしょうか。

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