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帰ってこさせられた33分探偵 その1

 #10と打ってあったので特に心機一転という訳ではなくあくまでなんやかんやの世界を貫かれるお積もりのようであります。ええですわ。

久方振りに出会う鞍馬六郎は相も変わらずで愉しいです。それにしてもパロディ満載というかオマージュではないようですがとにもかくにもこらしょと投入されてました。全部挙げたみたいな書き方したら自分の無知がばれますのでそういうことはしないであくまで面白かったものを列記したいと思いますです。

占いの館ってドコモのCmで使われる家みたいだったなあ。しょっぱなからこれかよという勢いでした。

水晶占いさんに対する六郎の傍若無人な推理の回想シーンにおいて、言うことなすこと的外れな当たらない占いの模様は樹里ちゃんのオリックス生命のCmまんまだし自分で作ったデスノートも笑えたなあ。パロディじゃないけど呪いの祈祷してるうちに素振りに変わるってのも変な踊りってのもナイスでした。

六郎が考え込んでた様子は「キイナ」そのものだし。他にも色々あるんだろうな多分。じっくり探せばごろごろ出てくるんでしょうねきっと。

ほんとてんこ盛りで休養した甲斐があったというものでしょうか。しかもそれに加えてお約束ネタもしっかりあって密度が濃かったです。もっともどこがどうたらで面白かったとこあげつらって講釈垂れてもせんないことで感覚としてツボにはまるかどうかのドラマですので素直に楽しかったと書けば済むことなんですがそれじゃ33分持たないのでなんやかや感想書いてますけど自分。みたいな。

リカコ(水川さん)の嘆きも楽しかったな。

どこまでがアドリブなのか皆目見当がつかない様相ですがなんかで情報屋の小島よしおさんはアドリブに弱いとかいうのを聞いた事があるようなないようななんでアドリブ率が高そうだなと踏んで観てるんですけれどホントのところはどうなんでしょうねえ。この謎こそ六郎に解いて貰いたい気もしますがそれは興ざめなんでしょうかねえ。

希望としては映画館でみんなして笑いを共有したい感じです。もっとも自分がずれてる事が白日の下にさらされる悲劇を招くかもしれませんが。そんな冒険を犯してでも観てみたい気もしますです。33×3事件で一本の映画になるんじゃないかな。それと大きい画面であれば見落としてるとこに気づかないってこともなくなるだろうし。

役者さん名出すとそれだけで検索ヒットしてこられる迷子の方がこのドラマでは特に多いので書きませんでした。

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