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トライアングル その8

 暴走列車郷田号大暴走といった印象の回でありました。誰も信じられないということであろうことか丸さんまで疑う始末。あげくに妹(相武さん)が黒木のおとうさん(北大路さん)と逢ってた姿を目撃し二度と会うなという四面楚歌。

っつうか二度と会うな以前になに話ししてたんだともっと答え出るまで問うのが優先でしょうに。まあ命狙われるくらいだから妹にまで害が及ばぬよう懸命だったというのも分からんでもないですが。

ほんでもって疑われた丸さんも丸さんでありまして、なんであんな露骨に名簿リストを隠匿せんと欲したのか。なんかやらしい感じの出来事でした。「あれ?オレと同じ名前があるよ。」と驚けば済む話じゃないかと。後ろめたいことがたとえあったにしても口笛吹いてすっとぼけて気づかれぬようスルーしてしまえば済む話しとも取れます。ただ通り過ぎてしまうと偽造パスポートに話しが進まないから濡れ衣のひと悶着が必要だったのでしょうけど。

 それにしても今回は存外今まで謎とされてたものがはっきりしてきた回でありました。失われた手紙の復活、郷田(江口さん)が時効が来るまで息を潜めていた理由、黒すけに掛かってきた謎の電話の主。

ここへ来て黒木のおとうさん完全悪という構図が不確かなものになって参りました。根拠はまだないんですがそんな感じになってきた気がしますです。親子揃って葛城のおとうさん騙くらかいてる装いしないでもなし。

引き継いできた疑問集

1での?・あの事件のことを掘り起こそうと黒木刑事(稲垣さん)に電話してきたのは誰で目的はなにか。

8での答え・判明。おそらくは黒木のおとうさん(北大路さん)

4からの?・警察官じゃなくインターポールでなければならない(警察の人間では困る)理由とかもあるんでしょかねえ。

8での答え・今回は特になかったみたいです。

7からの?・郷田を殺そうとしたのは誰か?又は被害妄想で志摩野はやはり覚悟の自殺だったのか。

8での答え・自殺説は皆無で誤殺という方向。犯人不明なるも葛城のおとうさん(大杉さん)いと怪し。

7からの?・秋元は何を知っていてそのネタで今更なにをしようとしているのか。

8での答え・なんにも考えてなさそうな印象。

 今のところすんげえ怪しいのは葛城のおとうさん。他に該当者なしという勢いですな。だからといってこの予想のままで推移したら当たり前過ぎてミステリーとしてはヒネリが感じられません。そりゃ実の娘を殺す親は当たり前じゃないですけど推理ものとしたら今の流れから考えると意外性は感じられませんです。でもまあ動機という点からしたらさっぱり分からないミステリーではありますけど。しかしながらおとうさん犯人だったらなぁんだやっぱりという感想になると思います。だから違うんでしょねきっと。

ところでサチ(広末さん)はどういった役割を今後担うんでしょうか。おとうさんの情報を郷田に伝える役目なんでしょうかねえ。

 それにしてもここまでくると展開を追っかけしてるのに夢中で役者さんうめえなあとか愛でてる余裕なくなってきてます。そんな中で江口さんの得体の知れない不安におののく姿は印象的でおました。知らず知らずのうちに雰囲気変わってる風吹さんもすげえけど。

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2・2009年のテレビドラマ」カテゴリの記事

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