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トライアングル その7

 おいおいなんちゅういいとこで次週に続くになるんだ?とやきもきする今回でありました。引っ張るよなあ。まあこれこそ連続ドラマの醍醐味なんだろうけど、今週の余韻よりも早く次週を観たい気分の方が勝るって感じるのはなんかえらい久し振りな感じです。

 とは申せ、一応今回の流れを整理すると、郷田が中国に行って志摩野(堺さん)のよからぬ話しと出来事を見せつけられて、で、亡くなってしまう。状況は自殺の様相で死を覚悟した遺書らしき文も現れるが郷田は殺害されたと説く。動揺したサチ(広末さん)に何故この25年前の事件を追うのかという訳を・・というとこで次週に続く。

 そもそもなんで中国くんだりまで行こうとしたのか。秋元(佐々木さん)に会いに行く為。

なんで会いに行ったのか。捕まった富岡(谷原さん)を炊きつけたのが秋元という可能性がありそれを確かめる為。

で成果はあったのか。志摩野が亡くなってそれどころじゃなくなってしまった様相。でも実際の行動を考えると志摩野への探偵行動にしか見えなかったんですけど中国来て方向転換したんでしょうか。

見えたことを素直に書けば、哀しい生い立ちを持った幸薄い兄弟の一瞬の出会いと永遠の別離を儚く描いた風にしか見えませんでした。しかもああた郷田と間違われて殺されたとなりゃあとても死んでも死にきれん往生できん話しですがな。

 でもまあ主軸の事件のことだけ考えてみれば秋元はえらく詳しい訳でなんか一物もってそうな匂いはぷんぷんではありましたです。そのあと黒木親子と葛城のお父さん(大杉さん)達との輪の中に秋元がいる構図はあれ?でしたけどつるんでる感じではなく呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃ~んという感じでした。

 で話しの流れに戻れば、自分の身代わり?で殺されたと知って心が大きく乱れている幸に対して郷田は電話で本心を告げるというとこで、はい次週。

この終わり方、なんか志摩野が死んだという衝撃も幾分霞んでしまうみたいな勢いです。

いまのところ葛城のお父さんが一番怪しく、それを黒木のおやじ(北大路さん)が何らかの理由で庇って(隠匿して)いる構図に映ります。でも多分そんなストレートにお話しは進んではいかないんでしょうね。なにせ折り返し地点を過ぎたとはいえまだ7話ですから。全何話か知りませんがもうひとひねり以上はあるでしょうおそらく。

そういうえぐい考えからすると両おやじとも犯人じゃあないんでしょうね多分。

 ところで役者さんも誰が犯人なのか知らされていないまま撮影が進んでいるという話しを耳にしました。でもなんでしょうね役者さんの腕とは違う領域で登場人物達が踊っているというのは。やってられる役者さんも新鮮で楽しいのでしょうけどきっちりと構成された演技力というのも愉しみたい方としてはらしく見せる見せないということだけでなく全話に渡っての行動や言葉・表情とかの整合性という意味からもどっきりではなくきっちりで魅せて欲しいなという気持ちはあります。

 で、いつもの疑問集

1での?・あの事件のことを掘り起こそうと黒木刑事(稲垣さん)に電話してきたのは誰で目的はなにか。

7での答え・進展なし。ここへきて伏兵秋元という勢いが増してきた。

4からの?・警察官じゃなくインターポールでなければならない(警察の人間では困る)理由とかもあるんでしょかねえ。

7での答え・今回は役に立ったみたいです。検死の結果データとか得られたみたいですし。

大分減りましたです。で今回発生した追加を入れると

郷田を殺そうとしたのは誰か?又は被害妄想で志摩野はやはり覚悟の自殺だったのか。

秋元は何を知っていてそのネタで今更なにをしようとしているのか。

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