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ヴォイス その3

今回は前回までイマイチその人物背景が読み取れなくてぶつぶつ、と書いた久保秋(石原さん)の背景が描かれた回でありました。この回のためにあえて心の壁みたいな読み取らせないような演技されてたんでしょうか石原さんは。ま、そうはいってもどういうとこに住まってて諸々とどういう嗜好なのかみたいなドラマとは関係のない普段の生活の背景については相変わらず不透明なお姫様状態でありましてご利用は計画的にと観てるつもりなんですけどどうもいまひとつ人間像が想像で浮かんでこない感じであります。なんでヒールの高い靴をいつも履いてるんだろうとか親を早くに亡くされたにも拘らず自炊経験なしで料理が下手?のまま今に至れたのかとか。まあどうでもいい事なんですが。とにかくこれで心に引っかかっていたものが取れたのですから来週からは心に一点の曇りなく晴れ渡った想いで青春駆け抜ける人になるんでしょうか。

それにしても近頃(15年前ですけど)の7歳って発育良いんですねえ。中学生くらいかと思ってましたです。確かに回想シーンではランドセル背負ってましたんで小学生でしょうけど。

で、大己(瑛太さん)の推理は医学生というより相変わらず現場に行って足で稼ぐ探偵さん・刑事さんのような印象です。でも推理の結果については大己が分かってもその時点では観てる私にはちんぷんかんぷんな状態だったんですが、謎解きを聞くとなるほどなあと。

つまり推理物としては大変よく出来てるなあと。

学生物ということからすれば、それぞれが抱える苦悩も描かれていて。それに若者が馬鹿者に変わる変化ぶりもきっちり存在してて仲の深さが回を重ねてもっと濃くなってきたらつらい事もあろうけど楽しいだろうなあみんなしてなんとか乗り越えていくんだろうなあという予感がしてきます。

羽井(佐藤さん)と桐畑(遠藤さん)のコンビは二人で一人なんでしょうか。なにやらいつも行動を共にしてるようで。方やフィギアヲタクこなた元ヤンキー。普通なら絶対出会い認め合うべく筈もなさそうな種族の二人が組むという効能を楽しみたいところでしょうか。相手に対しては方や苦手こなたむかつくという構図は出来てますけどだからといって排除(いじめ)とかはせずフェアと素直が入り混じった関係でうまくいくなんて希少価値以外の何者でもないですから。

見守る大人達も味があって。今回みたいな豪華なゲストの役者さんが出張ってこられるとしたら見所満載で楽しいです。

ところで意地が悪いのかもしれないけど、3話とも善人の声を聞いた展開だったけれど、悪党の声を聞いたりするのかな。そういう時彼らは挫折感や希望の想いがひるんだりする試練になるのかなとふと思ってしまいました。

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