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神の雫第1話

ユイカが出とらすもんで第1話録画して観ました。リアルタイムは別のドラマとバッティングするので多分この回だけの視聴になる可能性大と思います。なので余所者としてこれから物語を紡いでいかれる役者さんを含めあまり深入りしない程度の感想を書くこととします。なのでユイカについての感想という記事ですのであしからず。

原作の漫画の冒頭をかじっていたので、それと比較すると原作に忠実だなと思えます。マシーンのような正確さを持つライバルと闘いながら覚醒していくという展開と、ワインへの誘いと言うハウツー物という要素も兼ね備えていていそうなドラマのようです。

結構硬派というか「戦い」が描かれているという印象でありまして。ワインを扱った漫画では他に「ソムリエ」という作品もあってそっちの方が人間らしいというか緩めの印象を受けるので「ソムリエ」の方が人間が演じるには適してるのかなと思うのですがよくよく思い出してみれば稲垣さん主演で1998年にドラマ化されてましたね。

で、ユイカですが、登場シーンは大雑把に言えば二つ。装いは普段と正装。以下は私の勝手な感想です正しいかどうかは分かりません。(多分勝手な思い込みでしょう。)

素直な印象は声が整理された状態で通るようになった気がしました。感情表現するにおいて声の強弱だけつけて大声出しゃいいてなもんでもなく「もうやめて」なのか「いい加減にしてよ」とか「とにかく厭なの」などなど同じ声を荒げるにしてもきちんとどういう感情なのかが伝わるべきであろうと。しかも単一な感情ではなく複雑に合わさった配合のバランスがつけば尚良いというものでしょう。

今回の声を荒げたシーンのセリフ「パパが死ねばよかったのに」。ママを馬鹿にしないでよというのと私がなにしてるのか気づいてよという願いが合わさった風に聞こえました。(もっと他にあったのかもしれませんがあったとしたも私では気づけませんでした)

もちろんそれ以前が分かりづらかったと言う訳ではないんですけどね。ヨイショと勢いつけて(言うぞ言うぞ)と言う感じが無くてお父さんの言葉に反応して素直に一瞬我慢したけどつい興奮して出てしまったって感じの意外性の印象があったということです。観てる方からすると迫力というよりびっくりしたって感じです。パパ様の忠告にまたかよって感じで始まった会話でありましたが、お客さん(見知らぬ二人)がいる前でのご失態ですから余程積もり積もっていたんでしょうかねえ。それとも運命の日が近づいてきて気が高ぶっていたんでしょうか。

その爆ぜる前の「今なんつった?」というセリフ。今までのユイカが演じてきたキャラだと「今なんていったの?」という言い回しでしょうか。多少粗野になって一般ピーポに近い役柄なんでしょうか今回は。

ワインを持ってこけるシーン。落とすんじゃなくしっかり右腕が当たって落ちてましたなあ。SGで樹里っぺのこけるシーンをご本人上手いと評しておられましたがこけ方研究されたんでしょうかね。その後の雫がワインを移し変えるシーンの口のあんぐり感が面白かったです。

雫たちにお礼を言う際、ちょっとお辞儀が浅いなと。多分これはソムリエの服がきつくて体を深く折り曲げれなかったのかなと。こける時も多少窮屈そうでしたけど。どうなんでしょう。動きにくいからこけたというのは説得力ありますけどこれからその服でお店支えていくんだったら改良が必要だろうと思ってしまいました。

その後の達成感と充実感のこもったにこやかな素に戻ったような(役柄として)顔がありましたが嵐(遠峰)が去ってほっとした開放感と耐えた(気を張ってた)疲労感が見え隠れしてるとこが感じられたらなあと。なにせこの日の為に3年間雌伏の時を過ごしてきた努力の実った日なんですから。ってこんないちいち勝手な勘繰りの難癖つけてたらただのストーカーですなあまるで。

なんで意地悪姑のような指で見当違いなとこを埃チェックするような真似はもう止めますけど、いづれにしても情報量の多い役者さんになりつつあるなと。でも相変わらず観ていて緊張感を伴うので弛緩したメリハリももっと欲しいです。とにかく観れてよかったです。

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