« *こぐらかあった | トップページ | チーム・バチスタの栄光その9 »

*ちらける

全国的に使われてるであろう言葉であっても辞書などには載っていない言葉。

したがって各地域によってもしかしたら意味合いが異なるやもしれぬということで記載。(まあそんなことはないだろうが。)共通語だと「散らかす」になるのかしらむ。「散らかる」だと少し離れる気がする。「ちらけっぱなし」はそうなると「ちらかしっぱなし」になるのかな。

意識をもって散らかしていることを表現する言い方。つまり片づける気がない、もしくは片づけられないというニュアンスが籠もる感じである。

「風ん舞って散らかった。」風を擬人化すれば「風んちらけた。」と表現できなくもないが自然とそうなった場合とかには使わない言葉である。つまり散らかす犯人が存在するということ。誰が悪い(原因)とかじゃない場合には「ちらかる」という言い方をしている。

例文

「なんだやあ。えらいちらけたなあやあ。」

「そうじゃないだよ。○○があだけてちらけてっただよ。」

「え?なにせいきたよお。」

「わからんだよ。なんしょ来て直ぐだもん。」

「で、どうなったよお。」

「知らん。警備ん衆来て連れてった。」

「じゃまた来るだかいやあ。決着つかんとどうしようもないじゃん。」

「そんなこんよりかとりあえずちらけっぱなしじゃかんでかたしまい。てんだってやあ。」

  (そんなことよりとりあえず散らかりっぱなしじゃあダメだから片付けようよ。手伝って。)

「はいね。」

  (あいよ。)

|
|

« *こぐらかあった | トップページ | チーム・バチスタの栄光その9 »

1-2・遠州弁ち行」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« *こぐらかあった | トップページ | チーム・バチスタの栄光その9 »