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チーム・バチスタの栄光その9

桐生先生(伊原さん)の思わず珈琲カップを取り違いしてしまうという動揺のシーンで、ああやっぱそうなのかあと。ご丁寧に白鳥(仲村さん)が茶化すシーンまで提示されていて。

ほんじゃ別に殺人じゃあないじゃろと思わんでもなく。でもまあ確かに術死は続くというフレーズは間違ってはいないからアンフェアなたぶらかしではないですけどね。隠匿が罪にあたるなら犯人という表現もあながち嘘でもないかあ。

なんて書いてるのは映画を観てるからそれと一緒の展開に雪崩れ込むのかなと思ったので。

もちろん酒井先生(鈴木さん)の「こんなろー!」という行為ははじめて見た光景でありますがそこはかとなく全体の流れは映画で見た光景のデジャブーに見えてますです。

なんでストーリーの話しをするとネタバレ以外の何者でもない興ざめを誘発しかねないので以下はどうでもいい話を。

垣谷先生(鶴見さん)の裏方に徹する生き様説は心意気に響く逸話でしたなあ。そういう人が出世しないのはどこもおんなじようなもんですけどやっぱ美徳というか共感が湧いてきますです。

それにしても病院に屋上はつきものなんでしょうか。このところの医療関係のドラマで屋上のシーンがないドラマ記憶がございません。最近はどうなのか知りませんが私が入院を経験してた頃は屋上は喫煙者(入院患者・外来・見舞い付き添い)の唯一の憩いの場で先生方の場ではありませんでした。地域や病院それぞれによっても違うのでしょうけど私には見慣れない光景であります。画的に見晴らしがいいし開放感がありますから病院内の閉塞感とのギャップがあってメリハリつける上で必要なんだろうな。

大友看護師(釈さん)の電話に残っている氷室先生(城田さん)のメッセージの内容は今回明かされませんでしたがなに残したんでしょうかねえ。それとあらたな警告のメッセージは誰が送りつけたんだと言う謎。

桐生先生の日本に戻ってきた夢。一時は解散の決意を固めたにも拘らずそれを撤回するという夢の実現に向けてならば見栄もへったくれもかなぐり捨てて前言を翻して再度バチスタ手術に挑もうとする桐生先生。その心境はいかばかりか。医者の不養生といいますが無理は体に毒ですよねやっぱし。

ところでぐっちー(伊藤さん)がここんとこ真面目一辺倒になってきて白鳥一人がマジとおちゃらけ使い分けしていて、なんか重たい空気感が漂ってきています。できればオンオフの使い分けはぐっちーにもして欲しかったなあという感想です。

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2・2008年のテレビドラマ」カテゴリの記事

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