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ブラッディ・マンデイその9

祝祭当日までが描かれた回でありました。ファルコンの活躍によって分散した実行部隊を次々につぶして行く様が爽快ではありましたが、なんでしょうねえ、宗教+毒ガス+東京+公共の場ってフレーズが飛び交うとリアルに起こった出来事を思い起させてしまうのは。実際に被害に遭われたお方の心境を慮ると政治結社くらいのヒネリがあった方が個人的には見てて痛くならずに済むんですけど。

まあそれはそうと、ブラッディマンデイの夜は更けておらず、まだまだ続くというまさに激動の一日でありまするな。

実行部隊が散開して目的地に向かう様までは完全にテロリスト側有利でこりゃばら撒かれてからその処理の顛末が描かれて行く事になるんだろうなと思えました。

そしたらファルコンの活躍により敵の通信網を占有して広大な東京の中の点を見つけ出して潰していくことになって、ここまでの流れにはハラハラしましたです。さすがこういう時は人数掛けて動くものですサードアイ。人手が足らん風に今まで見えてたのが嘘のような大量投入の人海戦術でありました。

そんで今回の他の展開。藤丸(三浦さん)のお友達に内通者有りやという疑問が判明した事。せっかくご丁寧に脱獄させた教祖さまがあっけなくも昇天された事。

「K」なる人物は九条音弥(佐藤さん)で「J」とは兄弟と「J」は言う。これでファルコンの行動が逐一漏れる筈だあれと納得したけど、それとは別にファルコンが用いしパソコンに細工が施してあったりでそれを傍受してファルコンの動向を把握していたというお話しも洩れ伝わる。まあ要は筒抜け状態だったってことなんですけんど藤丸の言い草だとパソコンについてはそんなことは百も承知だったとばかりで今こそ逆手に取っての逆襲せんと欲っさんという勢いでありましたです。

分かんないのは「K」が感染したこと。こうなる前に坑ウィルス剤飲んで後は掛かった芝居すりゃ良かったんじゃないのかという疑問。まあ芝居だったのかもしれないですね。それと兄弟?なんで?その謎が解き明かされるのは来週のお楽しみってことなんでしょうな。「K」は目の前で友達死ぬのを見ていてそれでも「J」と連絡取り合ってるところを見ると余程自暴自棄な精神状態なんだろなとしか思えないですわ。「K」はなにしたいんでしょうか。「J」にもいえることではありますが。

必ずしも一枚岩ではないといっても教祖さまお討ち死に、以下実行部隊全て?捕獲されて壊滅状態な装いであってこの先どうなるんでしょうかねえ。お父さん(田中さん)と折原(吉瀬さん)は実働部隊には加わっていなかったらしくご無事で未だ暗躍中らしいのですが。にしても教祖さまお亡くなりになられたんでしょうか。撃たれたからと言って死んだかどうかまでは限らないですから。いづれにしても一枚岩でないにせよ宗教団体としての部分は剥がれ落ちた訳で残った連中は宗教と関係のないところで何するんでしょうか。雰囲気的に毒ガスは押収されたみたいだし。なんか奥の手を他に持ってるんでしょうかねえ。

新任課長さん(斉藤さん)ご容姿が如何わしいので新たに送られてきた裏切り者なのかしらむと勝手に思い込んでいたんですが、そうではなくお国から送り込まれてきたあくまで国家大計を鑑みる大事の前の小事を気にしないお方だったんですねえ。

今回の最後「J」が家に来てたけど、妹を家に帰す時護衛付けるとか言わなかったっけ?いくら正々堂々玄関からごめんくださいって訪問して怪しくは見えなかったとはいえ今までのサードアイの護衛だったら家の中にも寄り添っていたはず(宝生も加納もそうだった)なのになんでふたりっきりになれるんだろうこういう時に限って。

映像的には松重さんの真横のアップという今まで見たことないような画が印象的でした。正面とか斜めはお見かけしてるんですがホント真横というのは新鮮でありんした。たっぱがおありのお方なので仰ぎ見る画が殆どでとても珍しいものを観たなという気分でインパクトありました。

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