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ハッピーフライト

観て参りました。遠州弁で言うと

「はっぺーふらいとぉめえいっただあ。」(ハッピーフライトを観に行って来ました。)

何書いても○タばれ(全部書くと検索に引っ掛かっちゃうので伏字で)になりそうなのと一度観ただけで能書き垂れる程記憶力もないのですが個人的な感想をば

宵っ張りで朝活動するなんて普段ありえないんですが。やってやれないことはないのかそんだけ本当に楽しみにしてたからなのかばっちり目が覚めまして行って参りました。

非常にそれぞれのシーンが密度が高くて一回観ただけじゃ見落としたとことか沢山ありそうで続けて観たかったなあ。古い奴だとお思いでしょうが昔は気に入ったとか訳分からん映画とかだと一日中居て2・3回観てた頃が懐かしいですたい。ただ同時上映が主流だったからハズレとセットだとしんどかったですけど。でもそれで興味なかったけど抱き合わせだから観たら面白かったって発見も出来て愉しかったんですけどね。

でまあ戻ってハッピーフライト一度観れば満腹というよりおかわりしたくなるような印象を持ちました。別の料理(続編)をというのではなくおかわり(二度三度)したいと言う意味です。

飛行機出発するまでが笑えましたです。

幾分航空会社全面協力の功罪が見え隠れして毒とまでは言いませんけどゲリラ的なのは寺十さんと猫田さんが絡んでた・・・ってこれは言うと○タばれか。まあ正直なところあくが抜けたと言うか。ここは面白さを追求(優先)してたとえリアルから離れたこと登場人物が口走っても字幕かなんかで実際は違いますみたいな注意書きで済ます感じなくらいが私的には欲しかったという欲はありますです。突き抜けてしまえば誰も本当だとは思わないこともあるでしょうし。

パニックは控えめに感じました。もちろん故意にトラブルを引き起こす悪党なんかが出てくれば幾らでも大きなパニックは作りだせれるんでしょうけど。でも矢口作品の特徴は「悪人を出さない」ですのでそういうのが禁じ手なのは共感するところです。むしろパニックを愛でる映画というよりも飛行機飛ばしてる人達を愛でると思って観た方が間違いない愉しみ方のような気がするんですけんどどうなんでせうかね。

色んな職種の方が登場されていてそれぞれの人種の違いが面白そうだなと感じたんですが一回観ただけじゃ上手く表現できません。でもなんでしょうねそういう人がそういう職種を選ぶのかそういう職種につくとああいう人になるのかどっちなんでしょう。

映画鑑賞が趣味や修養の場ではなく道楽にようやく戻れた気がしますです。

いつもだと殆どは作品と自分の個別対話みたいな空気感で映画を観たいのだけれどやっぱ矢口作品は大勢で一緒に観るのが悦だあな。

主役さんが映えるのは当然のこととしておいといてですねえ、印象が深かったのは寺島しのぶさんと田畑智子さんと田中哲司さんがインパクトありました。寺島さんの片膝ついて話すシーンは任侠モノかと思えるかっこよさでした。普段矢口作品の登場人物って綾瀬さんとか田辺さんが演じられてる役のようにどこかしっかりしていない人が多いんですが田中さんとか寺島さんが演じられた役(プロ中のプロ)のような存在は珍しい感じがしましたです。それだけにピンと締まった感じがしたのはいままでの矢口作品とは異なる印象があります。

書いてたらきりがなくなってきたので今日はこの辺で。とにかくもう一度観に行かなくては。

今度は買っておいた本全部読んでから行こう。

映画本編からは脱線しますがそういえば番宣で田辺さんが言った駄洒落がお気に入りです。

「副操縦士は身だしなみには気をつけなくちゃいけない何故なら服装重視。」

私は秀逸だと思いました。

本日の出費

チケット1800円・パンフレット600円・ANAで知る!ハッピーフライトの世界880円・オフィシャルガイド1575円 合計4855円也。

他にもサウンドトラックCDとか小物が置いてあったんですけどさすがにそこまで手を出すと財布がエマージェンシーを宣言しなくちゃいけないんで。後ろ髪引かれながらもUターンしてきました(家路に着きました)。

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